ジョルジョ・アガンベン『言葉と死 否定性の場所にかんするゼミナール』(筑摩書房)
このわたしがアガンベン読むなら『スタンツェ』からだと信じてたんですが、何故かこれを手にとってしまったです(たぶん、キニャールがいけない)。
ドイツ語がでてくると目が泳ぎますが辛抱。うむ。
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まだ両方ともほんのとっかかりのとこですが。
THE HOLLOW by AGATHA CHRISTIE
このJohnみたいな男が実は大嫌いで(苦笑)苦戦中。早くポワロ出てこないかしら。
『白魔』 マッケン(著) 南條竹則(訳) 光文社古典新訳文庫
後者は立ち読みした訳者あとがきがあまりにもそせられるものだったので。ここで挙げられてる『夢の丘』もぜひ読みたい。南條氏にもついでに興味がわいてきてます。
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「母(オモニ)」姜尚中
韓国旅行行けなかったんだけど、朝鮮関連本ブームは継続中。
姜尚中さんの本って初めて読んだ。
朝まで生テレビとかで、一人静かにしゃべるイメージしかなかった。
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今さらながら『突破論。』。
七月に図書館に予約いれ、やっと回って参りました。
でも今自分が、趣味のこととはいえ壁にぶち当たってるので(しかもモチベーションで)、タイミング的には今でよかったのかも。
なんとか今の状況打破のヒントを得たい。尊敬する人たちから。
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恩田陸『木漏れ日に泳ぐ魚』
夜のピクニックが良かったので、同じ著者の別の作品を読んでみます。
まだ読み始めたばかりです。
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『ジョナサンと宇宙クジラ』ロバート・F・ヤング(著) 伊藤典夫(編・訳) ハヤカワ文庫
他の本先に読んでたんだけど、どうやらこっち予約が入ってて延長きかなさそうなので。
脳内イラストイメージ:筒井百々子
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『酒楼にて/非攻』 魯迅(著) 藤井省三(訳) 光文社古典新訳文庫
現代物の四編を読み終えたところ。全部「悲惨な状況にあった女性を〈見て〉〈語る〉男性」の物語であるところがおもしろく、また意外だった。
後半は故事新編。『墨攻』の元である『非攻』が楽しみ。
『Lord Edgware Dies』 by Agatha Christie
ドラマ化したものを複数回見てしまってるので、どうしてもモチベーションが低くなかなか読み進まない(>_<) いったん返却して他の読むのも手かなあ……
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伊集院静『お父やんとオジさん』
韓国に旅行行くんならこれ読んでおいたら?と母が貸してくれた本。
朝鮮半島で起こっていた戦争について、全く知らなかったんだな、私。
同じ民族同士が北と南に別れて殺し合うって…
日本だったら関東人と関西人で戦争するって感じ?
ラストが希望を持てる展開で救われた。
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そういえば、わたしが初めて「ザンジバル」という地名を知ったのは、まぎれもなく「ガンダム」であったのだ。
と、カプシチンスキの『黒檀』読みながら思い出す。
それにしても。
『黒檀』、ムチャクチャですがなw いやもう、とんでもないです。
まだ10月だけど、「今年の10冊(いや、去年20冊だったし今年は30冊でもいいと性懲りもなく思ってるのだが)」に入れること決定だったりする。
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『はなれわざ』クリスチアナ・ブランド(著) 宇野利泰(訳)
まだ事件自体は起こってないくらいの段階なんだが、なんだかすごく下世話なものを読んでるような気がするのはなぜだろう(^^;)
こっからどうなるかによるかなー
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DEAD MAN'S FOLLY by Agatha Christie
おそらく「犯人探し」ゲームがゲームじゃなくなっちゃうんだろうなあと思いつつ、まだ暗中模索状態。Mrs.Oliverが関わるんだからまあポワロは引きずり回されるんだろうことはまちがいない(笑)
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『ミスター・ピップ』 ロイド・ジョーンズ(著) 大友りお(訳) 白水社
書評から『パンズ・ラビリンス』みたいな話かと思って借りてみた。ブーゲンヴィル抗争で孤立した人々の物語。
『大いなる遺産』読まなくちゃ。
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『エリザベス朝演劇集 マルタ島のユダヤ人 フォースタス博士』 クリストファー・マーロー(著)小田島雄志(訳) 白水社
こないだNHKで見た『ファウスト博士の死』がおもしろかったので、元戯曲を読みたいと思って。後者がその原作。前者は、やはり同時代人のシェークスピア『ベニスの商人』と比較しながら読むとなかなかおもしろいです。シャイロック寄りもかなりしぶとい。そこがよいし、おもしろい。
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この表紙の、巨大仏の足元にあるのはホテルなんだけど、100メートルの巨大仏に覗きこまれるホテルってどーよ。
本文によると、2002サッカーW杯の折り、トルコチームの宿泊施設だったとか。
偶像崇拝を禁ずるイスラムの選手を、巨大仏の足元のホテルに泊めるのはFIFAの圧力だったのか?とあって、笑ってしまった。
実物見た時に、あまりの巨大ぶりに、なんてゆーか、あきれた。
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いろいろ間違えまくってる(^_^;)
×Agatha Chritie
○Agatha Christie
×『クリスティーの奥様は魔女』
○『クリスティーの奥様は名探偵』
我ながらひどい。
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『わたしの美しい娘ーラプンツェルー』 ドナ・ジョー・ナポリ(著)金原瑞人・桑原洋子(訳) ポプラ社
『逃れの森の魔女』が大好き(図書館で借りて読了後、改めて買った)なんだけど、知らぬ間に何冊も翻訳出てたのねー。他のも楽しみ。これも、怖くて哀れな母の話らしい。
『By the Pricking of Thumbs』 Agatha Chritie
映画『クリスティーの奥様は魔女』がとてもおもしろかったので、その原作を。そろそろ白髪が目につきだしたトミーとタペンス。
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あ、すみません、ありがとうございます。一応見直してはいるんですが、
ちょくちょく誤変換してしまいます。また何かお気づきになりましたらお教えください。
ありがとうございます。
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『崖の館』佐々木丸美
お名前だけ聞いてて、買ってみた積ん読本消化ちゅう。
なんとなく自分にはあわない気がする……。まあ最後まで読んでみる。大事。