/日曜劇場「JIN-仁-」

病人が寝てるそばで 声大きすぎじゃね（´ー｀）

内野龍馬のあとに、福山龍馬は超超不安だったのを思い出す。

龍馬たん、いいキャラだー

そうやって疑問形で尋ねるということは、
まさか にいちゃんも 今気づいたんか・・・？

なんてきれいな涙…

仁先生 「しょうがないじゃないか」
　
幸楽のえなりくんですか？

医術は身体だけでなく心も裸にしてしまいます。
咲は、もうむきだしの心を見てはいられませぬ。

野風さんが身受けに行けば 未来が助かると思ってる仁先生、
身受けに行ってほしいばっかりに 、無理に 自分で自分を
納得させようとして・・・　症状には気づいてるのに・・・

鬼じゃなくって、意気地なしだぁぁぁ（；д；）でも、気持ちはわかる…

それを４月からの完結編に注いでいただけるのでありんしょうなぁ

「女郎に縁談の相談を？」の野風さんの驚いた顔がいい。
咲ちゃんと、本当に好対照だなぁ。

ここのシーン超好きだった。

咲ちゃんの可愛らしさと、野風さんの大人の女っぷりの 対比がいい（´ー｀）

医大生時代とか、何してたんだ？仁先生は

仁先生の心の声： 「気づかなかったとはいえ、自分は
どれだけ咲さんに 酷なことをしてきたのかと」
　
気づかなさすぎだろ・・・（´ー｀）

こんな龍馬さんすら気づいているのに、仁先生ってば・・・

仁先生、こういうとこ にぶいよね・・・（´・ω・｀）

ママン、痛いところをつく

私 大阪人なので、佐分利先生の大阪弁発音に、
ドラマ見ながら 超なごみます（´ー｀）

先生 これに気づかなかったんだ、と思った野風さんの表情が 沈んだ・・・