/ウィスキー部

今日もタリスカー。
丸い氷があればいいのにな

ヌーヴォー半分空けたところでP氏が寝てしまったので転部。
タリスカーです。

ラフロイグ＋スティルトン＋中期の根暗YMO
あー、至福の足し算。

ラフロイグとお砂糖かけたブリオッシュ。
ダイニングテーブルの上がパソコン3台とCDとパン屋さんの袋ですごい賑わいなので写真はなし。

mixiでシングルモルト関係のコミュにいくつか入ってるけど
あの辺で催される「ウイスキー試飲イヴェント」的なものにはちっとも行きたくならない。
あれだったらおうちできらきらの夜景見ながら飲む方がいい。
でもいつかハイクウィスキー部で部会できたらいいなあ。
うんちく言って珍しいものを飲むんじゃなくて
ただウィスキー好きな人たちとお喋りしたりしなかったりするような時間。

本日はラフロイグ10年。
どうしよう札幌だいすきになってきてる

7時間前のアードベッグ。
傍らのP氏はピーチジュレなんとかっていうカクテル。
相変わらず飲み物は逆に来ます。

ラフロイグカストストレングス10年&チェイサー。
ところで裸婦ロイ具って変換なんなの。

パディ+ミルクティー。

ダブリンを歩いてたらいやってくらいこのお酒の看板を見かけた。
紅茶との相性がたいそう良くて、オトナミルク(ロイヤルミルクティーにだばだばアイリッシュウィスキー)の主原料です。
紅茶はもちろんビューリーズ。

勝手に引用
ギデオン・フェル博士の巨体から、皮肉なため息ともとれるつぶやきがもれた。彼は首をふり、小さなテーブルの上に体をのり出した。そしてウイスキーのはいったデカンターの栓をぬいて非常に強いウイスキーをグラスに注ぎ、水をほんのすこし加えた。
彼がグラスを上げたとき、寛容な皮肉な笑いと、見えるか見えないかのかすかな目のきらめきが、周囲へつたわって行くのが感じられた。
「人間の心に乾杯」彼は言った。
ジョン・ディクスン・カー『眠れるスフィンクス』

本日も、エドラダワー。[画像略]

アイラの部はラガヴリンですが
その他の部は今日からエドラダワーになります。

今日のおやつはタリスカーに浸したマドレーヌ。
食べたあとはグラスを軽くすすいで漬け汁本体をいただきます。

タリスカー。
スカイ島の羊は目が恐かった。

ラフロイグ。あと写ってないけどいぶりがっこ。

カーテン空けてタリスカー注いで優雅に雷眺めます。
花見などよりはるかに風流でございますよ。

bantowさんのこの書き込み見て買ったエドラダワー、超お気に入りになってます。
心地よい一人掛けの椅子みたいなお酒。たとえばこんな。


ウィスキーの写真じゃなくてごめんなさい。
みんな飲んだらちゃんと入部しようよ。

ラフロイグとスコッチブロス。
あたたまるー

資料つくったし着てくもの決めたし。
あとは眠くなるのを待つだけ。