品川神社富士塚
一合目から登るなら、この石鳥居をくぐって、役行者さんなどにご挨拶をして
何合目という石標の他に、こんなふうな奉納?石板が登山客を励まします
頂上からの眺望です。昔は海が見えたのでしょうか。黄昏時に来たかったです。
お話しするにはログインしてください。
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
品川神社
東海道七福神の大黒天が第一京浜を行き交う自動車に笑顔をふりまいています。
境内にはお稲荷さんを始め各種社に能舞台
寺社巡り同好会のことを語る
偶然通りかかった荏原神社(迷い込んだとも言う)
品川神社とともに東海七福神を祀る一社。恵比寿様がいらっしゃいます。
二体の狛犬はそれぞれ二頭の小狛犬を連れています。小狛犬がじゃれかかっている姿がかわいいです。
寄木神社の狛犬も子連れだったそうです。(よく見なかった…)
寺社巡り同好会のことを語る
偶然通りかかった寄木神社(迷い込んだとも言う)
社殿の奥には入江長八(伊豆長八として名を馳せた名工)の手によるこて絵(漆喰で作ったレリーフ)があります。灯りが硝子に反射してよく見えませんでしたが、人の姿も色もきれいに残っているようでした。
寺社巡り同好会のことを語る
横浜の総鎮守、伊勢山皇大神宮(お伊勢さま)
神さまいっぱい。
ほかにも
日本最大の石の注連柱は大遊郭の主人が奉納し、
同時期、蒋介石の「以徳報怨」の石碑が建てられ、
そののち乃木希典の書による表忠碑が建立。
寺社巡り同好会のことを語る
奇遇!!
アタクシも本日(もう昨日だけど)運慶展→称名寺に行っておりました。
写真は夕方ですけど、この池にカワセミがいました。
もちろん、写真なんて撮れなかったけど、
橋をくぐって水面すれすれを飛ぶさまがかわいらしかったです。
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
あらゆるお願いごとを叶えるために、108体(たくさん)のお狐さまがいらっしゃいます。たぶん、108体より多いと思います。
/ふふっ\
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る
鎮護堂 伝法院裏(横)
お狸様と親しまれているそうです。お堂の横には焼き物の狸が2体立っていました。
狸が木陰に休んでいる大きな銀杏は樹齢400〜500年と言われているそうです。
元は伝法院の鎮守だったそうで柵の向こうに伝法院のお庭が見えます。
寺社巡り同好会のことを語る
被官稲荷社 浅草神社脇
真新しい石の鳥居に「新門辰五郎」とあったので見にいったところ、安政二年の創建当時のままの古びたお社でした。お稲荷さんなので、屋根の上にも神社額にも狐がデザインされていました。奥には奉納狐もならんでいました。
小さくて古くて雰囲気のいいお社でした。
寺社巡り同好会のことを語る
寺社巡り同好会のことを語る