夕方、とあるマクドナルドにて
中学生であろう子たちが 3人くらいで、学校でのことや高校受験等について話していた。
中でも、勉強についての話が 白熱してくると、
「勉強できても 人間として あかんヤツもおる」 と ひとりが言い、
ほかの子も、「○○は 勉強できるけど、性格めっちゃ悪いで、
あいつが投げたホウキ当たってんから!」 などと 話しだし、
そのうち、「勉強さえできればいいってもんじゃない」、
「”勉強バカ” になったらあかんで」 「そうやそうや」
というところに 話が落ち着いていった。
学校や勉強のことについて、やたらと真剣に話し合ってる中学生たちが、
なんか 懐かしい感じもし(自分には けっこう昔のことなのでw)、
すごく かわいかったです(´ー`)
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
昨日、ふたり連れで歩いていた女の子の 会話から聞こえた言葉:
「うちの猫 寝てばっかり」
言ってることは、猫だし 別に当たり前なんだけどw、
友達とふたりで歩きながら 話してる内容が猫、ていうのが なんかよかった。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
中年のおっちゃんらの会話。
A「○○さん、なんか ええ色に 日焼けしてんねぇ。」
B「ゴルフ?」
C「昨日 庭の草ひき しててん。 2時間かかった」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
先日、大阪の とある無印良品にて
店内を見ていた小学生の女の子とお母さん、互いにぶつかってイテッてなって、
母:「もー、なんでママの行くとこ行くとこ おんの(=いるの)!
・・・そんなにママのこと好きやの?」
女の子:「うん(´ー`)」
母:(笑)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ケンタッキーフライドチキンの店内にて
若い外国人男性が、連れの日本人に、
「ここ煙草吸ったあかんの?」
とか、思いっきり大阪弁(しかも べらぼうに流暢)で いろいろ喋っていた。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
60代くらいの人と もう少し年下の感じの おっちゃんらの会話
孫がまだできないのだが 子供ってかわいいなぁ、という話の流れで
A「知らん子供にでも、ジュース買ったろかーとか言うねんけど、いやがりよんねん」
B・C 2人とも「それ、怖がられてんねやん!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「ジェラール・フィリップよりかっこいい」とは! 相当なもの・・・・・・!!
たしかに、この 偶然聞こえた会話の人も、ハーフみたい、という
言い方もチラッとしてました。 私も見てみたい^^
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「前に テレビで三國連太郎の若い頃の写真見て びっっくりした! めっっっちゃくちゃ男前やで!! 佐藤浩市なんか目じゃないで!!!」
× 2回(大声)
繰り返して言いたくなる程の男前だった模様(若い頃のみならず今も男前ですが)。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「 え、『坂の上の雲』って大河じゃないの?!
そうなんやー、大河やと思ってた。 え、短編なん? 知らんかった ・・・ 」
(´ー`)。o 0 ( まぁ、大河じゃないことは知ってたけど 始まるのは来年だと思ってた おいらも おんなじようなもんか…… )
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中年の会社員男性2人の会話。
男性A 「落合監督の息子の・・・」
男性B 「え?」
男性A 「 『ふくし』やったっけ・・・」
男性B 「え??」
男性A 「だから 落合監督の」
男性B 「ああ!落合監督ね、 『おちゃや』って聞こえた」
お茶屋?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
梅田ロフトにて、40代~の感じの女性2人の 会話の中に聞こえた一言
「アル・カポネ…じゃなくて アルパカ」
禁酒法時代のギャングのボスと、南米出身のラクダの仲間 を
間違えるとは・・・なんの話だったんだ(響きで 間違えたにしてもだなー)。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
大阪は梅田にて、駅前の人通りの多さについての 若い男の子の一言
「人多いなー、毎日が阿波踊りみたい」
・・・徳島県出身?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
昨日、マクドナルドで隣の席にいた、十九、はたちくらいの男の子の発言。
生まれて初めて喋った言葉は何だったか、と話していて。
「 俺 初めて喋った言葉 『換気扇』 らしいねん。 まわるヤツ全部
『換気扇』 て言ってたらしい 」
いっしょにいた女の子大爆笑。 聞こえてしまったおいらも心の中でふいた。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
650円の金額に対して 1,000円札で支払った中年のサラリーマン
「 一千万渡すから お釣り350万円ちょうだい 」
まぁ、 大阪なので こういう人もおります。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
今日エレベーターで一緒になった、おそらく十代の、男の子と女の子の会話。
男の子 「旅行いけへん?」
女の子 「行く!」
男の子 「まじで? こんど静岡行くねんけど」
女の子 「青春18切符で?」
男の子 「ううん、日帰りで行くねん。」
女の子 「何しにいくの?」
男の子 「お祓い。 祈祷してもらうねん、占い師に・・・」
女の子 「えっ? なんで?! ・・・」
おいらの心の声 ( えっっ? なんでっ・・・?! )
→ ここで2人、エレベーターを降りる。残されたおいら、続きが気になってしかたがない。
見たとこ ほぼ確実に十代の 若者の身に、いったい 何が・・・・・・
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
料理教室やバイトなどで使うふうな話をしながら、雑貨屋でエプロンを
見ていた女の子2人。 なかなか買う気になれずに迷っていた1人が、
”2枚持ってる” と言うもう1人の子に それ貸して、と言ったあとの その子の言葉。
「うんいいよ、1枚ダサいけど。 あ、でも いっつもダサいほう着けてるから」
なんでいっつもダサいほうチョイスなの?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
新型インフルエンザ感染者増のニュースを受け、のきなみ
マスク売り切れ店続出な ドラッグストアにて、すれ違った客の言葉@大阪
「 今 オークションにマスク出したら高く売れるやろなぁ 」
大阪人は どこまでいっても大阪人。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ピンクのパーカーを着た小学生の女の子と、そのお父さんの会話。
お父さん:「このピンクは春日をイメージしてんの」
女の子 :(笑顔で)「ちがーう」
オードリー(というか春日)、浸透してんなぁ。。。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「オレ、インフルエンザってなったことないねん、なってたとしても、多分それでちょうどいい・・・」
すげー健康体ってことですか。
( 毎冬 流行るインフルエンザならまだしも、今回の新型では ちょうどいい とはいかんでしょう。。。 )