シ「明日の歓送迎会来るよね?」
後輩「あ~、あれなんです、色々あっていけないかもしれなくて・・・」(たぶん合コン)
先輩「おいおい、昨日はくるって言ってたじゃんよ、俺が異動するのにこないとかどういうことだ」
後輩「ほんとすいません、ちょっと調整してみますけど」
先輩「じゃあしょうがないから、電報で許してやるよw19時スタートの最初で紹介するから時間に間に合うように送れよw」
後輩「電報wwいやあとで連絡しますよ」
シ「じゃあ、電報で連絡してよ。キティちゃんのやつね」
結局後輩は参加せず、私はこの後、歓送迎会の最初に後輩から来たメールを
「ここで祝電を紹介させていただきます」と読まされるのであったw
おやすみなさいしたけど、忘れない内に書いておこ。
私「清算の数字、間違えてたら、ほっぺたぺチぺチしますよ?」
上司「あ、それはいいかも」
同僚ちゃん「○○さん!聞きましたよ!」
上司「(同僚ちゃんからは)蹴りが入りそうだなあ」
同僚ちゃん「何で蹴りなんですか!」
とりあえず清算の数字が間違ってたら、ほっぺたぺチぺチと蹴りの許可が出たようです。
やたら職場の近くに住んでいる徒歩通勤の先輩が慌てて出勤してきた。
私「そんなに慌てて出勤してきてどうしたんですか?いつもぎりぎりの時間じゃないですか」
先輩「いつも乗るエレベーターに乗り遅れた」
(´-`)。oO(ダイヤ運行のエレベーターかなにかかな…)
先ほどのお客さんとの電話会議
お客さん1(♀)「ばびさーん、さっきラブレター送ったんですけれど読んでいただけました?」
ばび「PDFのですよね。読みました。ラブレターとしては0点ですな」
お客さん1(♀)「えー (´・ω・`)」
お客さん2(♂)「-300点でもいいよ」
ばび「あれで口説かれる人間の顔を見てみたい」
そりゃ、PDFの中身ただの議事メモなんですもの。
そう言えば今日は…、
ばび「あっ、忘れてました。ありがとうございまーす」
先輩(♂)「オレは、お前のママじゃないんだぞ」
同期(♂)「しょうがないなぁ、ばびくんは」
後輩「同期さんって、ばびさんのお母さんみたい」
など、世の男性陣の母性本能を刺激しまくりの日らしいです orz
Perfume好きの後輩との和やかな会話の一幕
後輩「で、妹がかしゆかのことを『お姉ちゃんと一緒で食細そうだもんね』って…」
ばび「はぁっ!?( ̄^ ̄)」
後輩「ばびさんにかしゆかの話題振るときは言葉選ばないといけないから大変」
サッカーの話が絡まない例の上司との会話
シチュエーション: 定時後に、エレベータに乗ろうとしたら、帰り支度をした上司が入り口からやってきた。
ばび「どうされました?」
上司「忘れ物しちゃった」
ばび「『優しさ』ですか?」
上司「いや、それはたくさん持っている(ドヤ顔)」
ばび「それは失礼しました」
サッカーが絡まないと、礼儀に則ったありきたりな会話しかしていません (´∀`)