/御姉寧（イケメン）

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10じゃなくて11ですよ～！
『スパイナル・タップ』ネタですよん。

なんか「この話知ってます？」みたいな感じになってしまった…

「代替案なき反対は現実的じゃない」というのは、確かにもっともなのだけれど、
「替わりにどうすればいいのかはともかく、これは止めておくべき」ということも、
あって当たり前だと思うんだよね。

自分はヘテロだと思ってるけど、もし（絶対ありえないけど）在りし日のマレーネ・ディートリッヒに誘われたら、
絶対断らない自信がある。

私の住んでいる東京でも、ほとんど毎日のように余震がある。
その度にニュース速報で震源地（東北や関東の他県）の情報を目にする。
東北地方の惨状を忘れてしまう方法があるのか、逆に聞きたいぐらいだ。

うわぁ…（パート２）

何が言いたいかっていうと、被曝の可能性のある施設で働いてる人って、
あらかじめその覚悟がある人ばかりじゃないということ。
もちろん覚悟があるからいいというものではないが。

その人は大型コンピューターのメンテナンスをしていたわけだが、
私のようなＳＥでも、原子力関連の現場に派遣される可能性もあるわけで。
実際、数年前の派遣先は、そういう関係の仕事も結構受けているらしい。
だからあまり他人事とも言い切れない。

個人的にはパチンコ屋はこれ以上増えないで欲しいというか
減って欲しいけど、少なくともうちの地元に関して言えば、
「パチンコ屋は節電に協力していない」ということはない。
まとめると、気に入らないが、だからってデマはいかんだろということ。

前にも書いた私の知っている被曝者は、少しの間、同じ職場で仕事をした人だった。
原子力関連施設で働いていて被曝し、因果関係のハッキリした病気になり、モルヒネを打ちながら仕事をしていた。
裁判を起こせば必ず勝てるけれど、その分のエネルギーを自分の好きなことに向けたいと言っていた。
こういう、恐らく被曝者として正式にカウントされていない人は他にもいるのだろう。

確かに少々過激な物言いかもしれない。
でも何と言うか、（本来の意味での）確信犯的行動なんだと思う。
あの人の発言に全て同意するわけではないけれど、その点で支持している。

そういえばid:kozueAmazingさん、グラストンベリー・フェスティバルに行かれるって
プロフィールに書いてらっしゃいましたよね（＾▽＾）
（下らないことでidコールしてすみません…）

あの人は確かに神経過敏になってはいると思うのだけれど、
だからと言ってパニックに陥るほど冷静さを欠いているとも思えないのです。
まあ、これはあくまでも私の個人的な感覚なのですが。

私のこころの中に住まわる人々
トニー様はベジタリアンゆえ、食事中に鬱陶しいことになりそうなので、
脳内への常駐は遠慮していただいている。

ネット依存の女性は脳科学的に惚れにくくなる！？
>感性アナリストの黒川伊保子さんはこう分析する。
ま　　た　　お　　ま　　え　　か

それは男性にも男性なりの辛さというのはあろう。
けれどもその鬱憤を、よりにもよって女性の中でもとりわけ辛い思いをしている層に対してぶつけるというのはいかがなものか？

例えば地球が滅亡するとしたら、自分は真っ先に滅亡したいと思ってる。
自分だけ助かろうなんて思わないのは、別に立派な理由でも何でもない。
周りの人がどんどんいなくなるなんて悲しすぎて、とても耐えられそうにないから。

そうこうしているうちにネタを思いついたよ＼( ^ｏ^ )／

心理テストだよ!
「チューリップ」でトニー様（当たってるかも…）しか思いつかなかったお。
そうかと言ってネタも思いつかなかった事をここに記す。