/日曜劇場「JIN-仁-」

お兄ちゃん無事でよかった

うわぁー(´；ω；｀)

仁先生、持ちこたえて！　お願い！！

えーお兄ちゃん大丈夫なのぉ

死なないで恭太郎さん！

えええええええええええええ！！！！！！！！

薬を取りにもどるのか！

龍馬さん、またキタ！

今さら見つかるの!?
あーでも見つけてー(>_<)

落としたの、6年前ってことになるのね・・・

行ってきますね！って

せつなす（；ω；）

（；ω；）ぶわっっ

母上が見舞うことにより、咲さんが 「自分は死ぬかもしれない」 と思う、
というのは ほんとにそうだ。 ちょっとしたことで右往左往するような
母上じゃないから、来るということは それ程のこと、と なるよね

仁は、女がかっこいいドラマ。
栄さん、咲さん、野風さん。

母は意地でも意地を通す

それで、先生は現代に戻るのですか？
薬を取りに行くのですか？

咲さんの生命力次第ってことですね。

大阪人の私には、佐分利さんの大阪弁が
とても自然に入ってきて 身近な響きとして感じられるため、
台詞に込められてる気持ちが すごく伝わってきます。
（演じてる桐谷さんが大阪のかたなので、発音がリアルで いい！）

あ～～咲ちゃん
言わんこっちゃない～(>_<)