/上京にありがちなこと

中央線に始めて乗ったときに、
「何でこんなにひたすらカーブがないんだ、そんなに民家が立ち退かされたのか、社会主義国かここは」
とか思った1980年代。

状況を開始する。

とか言ってしまう。

乗換案内で調べた時間通りの山手線しか怖くて乗れない。

地下鉄が連絡通路でつながっているからと知ったかして歩くと長すぎて萎える（今日の失敗）

浜銀と崎陽軒を見つけて変な安心感を確保する。

訂正：銀座線浅草駅で降りたら「ここは浅草ではありあません」と張り紙が貼られまくっていてびびる

※雷門などは浅草線の付近にあるからみたい

自分以外はみんな東京住みだという気がしてくる

JR浅草駅で降りたら何もなくてびびる

意外にイオンで買ったような服を着た人が多くて脱力

中京大中京は愛知県

人酔いする。

折田先生

山手線しか知らないので、目的地までえらい遠回りしてしまう

ドアが多い。テレビ付いてる。

土の地面が無くて弱る

3ヶ月くらいたったあたりで初志がくじける
ちょうどそのくらいのタイミングで風邪で寝込んだりする
何もかも空しくなり死のうかと思ったりする