/変哲のない日常の会話

そそ。デスとかそういうのは教育に悪いから、こういうの聴こうね！

…別の意味で教育に悪いぞなもし。

地獄の底からっつーと、何やら怨念みたいだわな…

A 「そのうち小型ルンバができて、PCファンのホコリとか勝手にそうじしてくれないかな」
B 「あー冷蔵庫の裏とかね。」
C 「鼻の穴とかねー。」

A＆B 「「それは違う！」」

仕事場の小娘「先輩，新車は何にしたんですか？」
自分「デミオだよ。ブルーの」
小娘「マーチといいデミオといい可愛い車好きですよね」
自分「キャラに合ってるだろ？」
小娘「……」
自分「なぜ目をそらす」

やっぱり妖精はいるんですYo!
・・・ぐーぐるせんせいぱねぇな。

Google先生も認めるエノキコックス。すごくね？

「あのさーエノキコックスってすごくね？」
「え？なに？なんでいきなりエノキコックス？」
「知ってる？エノキコックス」
「え？寄生虫の？」
「ちげーよ、全然ちげー。きのこの妖精だよ！おいおいしらねーのかよ、まじぱねぇんだよ！北海道の山の中にいてうんたらかんたら」

（ ´-｀）。o 0 （これは誰かに騙されたな…面白いからそのままにしておこう…）

ある日
「ただいまーちょっと足洗ってくるね」
「しっぽも忘れず洗ってね」
「えーしっぽなんてないよ洗わないよ」
「やだ何言ってるのしっぽ洗わないなんてありえないー」
「…わかった…しっぽも洗うよ」
「なにうそしっぽとかあるわけ?」
「ひどいー」
別の日
「ただいまーちょっと足洗ってくる。しっぽもね!」
「えーやだーしっぽとかあるわけ?」
「ないないあるわけないじゃん」
「じゃ洗わないの?」
「うん洗わない」
「やだしっぽ洗わない人こっち来ないでー」
「ひどいー」

「これはこうでああでこうだと思うんだ」
「君の名前は?」

というサンデルごっこ。

同僚A「子供がさぁヨーグルトかぶっちゃってでろんでろんでさぁ」
通りすがりB「え？Aってデュランデュラン好きだったの？」
更に通りすがりC「え、なになに？デュララ？俺好きなんだよねー」
私「空耳にもほどがあるでしょ」
通りすがりB「ソラミミ？デュランデュランの曲？」
一同「・・・・」

友人「最近、彼氏が太りすぎで、ただでさえ足短いのに挙句太ってて水虫とか救いようがなくない？せめて標準体型に、」
私「ちょっとまって、もうちょっとオブラートに包んで話してくれないと、同意し辛いよｗ」
友人「・・・・ピザのおっさんがさぁ、胴長短足だし水虫で足臭いわ挙句に痔とか救いようがないから、痩せさせようと思ってうんたら」
　
あのね、オブラートってパンチ効かす為のスパイス的な何かじゃないよ（T_T)

A 「忙しそうだなー。ひと段落付いたら内輪で忘年会しようよ。」
B 「いいね、しようしよう！」
C 「今俺の前で『仕様書』とか言うなあー。」

B 「え、ご、ごめん。言ってないけど。」

港町に住んでる姉がカニ送ってくれた。足の欠けてるやつ。
「ゆでガニにしよう。つけ合わせにカニかまサラダも食べよう。」
「カニがあるのに、同時にカニかま食うのおかしくね？」
「確かに・・・！」

「あー誰だっけあれ。『はんにゃ』じゃない方。」
「『はんにゃの金田じゃない方』ね。」

「しばらく前に『夫のしょうしんで妻が悩んでる』って話題があってさ」
「焼身？」
「いや『昇進』」
「なんだ、『夫が焼身するからじゅうたんがこげちゃって困ってます』とかかと思ったよ」

「ステーキひとり400gじゃ大きすぎ? 焼いちゃう?」
「焼きましょう(by孫)」
「ワインもう一本開けちゃったら飲み過ぎかな」
「開けましょう(by孫)」
「おなかいっぱーい。でもアンジェリーナのモンブランあるよ」
「食べましょう(by孫)」
「あしたからウォーキングでもしようか」
「残念。鯨出ちゃった」

外出中。
友「あ、虫Gがいた」
私「きっとカブトムシだよ」
友「いや角なかったよ」
私「カブトムシのメスだよ」

>天ぷらのタネを抜いたもの(具材なしのかき揚げを想像してください)を蕎麦つゆで

ちょっと良さげですね。いただいてみたいです。

そうそう、天かすはトッピングです。基本的に。ねぎと同じです。

おお。ありがとうございます。
関東に偏った環境で育ったのですが知らないことがいっぱいあるみたい。
うどんといえば子供の頃風邪引いたときに食べたなあとかお蕎麦って大晦日に食べたことあったっけとかそんな感じなので
ひとつお勉強しました笑