「よし、○くん(孫)今度じいちゃんちに来たら、庭にテントはる練習しようか?」
何の訓練ですか?
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父のことを語る
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やふーオークションの公証オークションを常々チェックしては
あれを申し込めだのあの壷はいいだの、鑑定団に影響されて骨董収集家気分で支持してくるが
骨董一個も持ってないでしょ。
めんどくさいので適当に入札してあと放置してみてるが競り落としたことは一度もナイ。
そもそも父の予算がしょぼいのでしょうがない。
なんでも鑑定団にも困ったもんだね。
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最近はまっていることは朝の日テレの番組Zip!でデジタルならではのスタンプ押し。
毎日スタンプを押して15個溜まると何かプレゼント応募できるらしい。
はじめは母がやっていたのに父に教えたら毎朝「お父さん今日も押しておいてあげたから」と言い残して出勤するようになった。
今月は今のところ皆勤賞ですよ、よかったね。
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とにかくアメリカ嫌いのうちの父ちゃんが、今日も今日とて
「ハンバーガーなんてあんなもん料理のうちに入らん」
とか何とかイキまいてさっしゃるので、
「……刺身よりは手が込んでんじゃないの」
と反論したら、何も言わずにどこかに消えていきまひた
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「丸亀製麺って、神戸の会社なんだよ」
な、なんだってー
本番讃岐うどんだーって
ありがたがって食べていたワタシっていったい・・・
その豆知識はちょっと知りたくなかったわ・・・
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「虎娘(猫、明日5ヶ月目突入)にオレばっかり本気噛みされる・・・飛び掛られる・・・」
としょっちゅう嘆くので、
「挑発するからでしょ!
お父さんにはプロレスごっこしていいと思われてるからでしょ!
第一あれはまだ甘噛みだって!」
といちいち相手しつつ、しつこいなあと思っていたら、
昨日はお世話になっているペットショップの担当さんにまで
「いやー、オレには飛びかかってくるんですよ」
と、今度はまんざらでもない顔で言っていた。分かりにくい自慢しないで欲しいわ。
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実家でひとりだけ 子育て中のカラスの目の敵にされ、攻撃をうけている
畑仕事に精を出してるだけなのに
何のしゃくにさわったのだろうか・・・
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うちの父はちょうど赤線が廃止された年に就職したのですが、
会社の売店のオバチャンに「あんた達かわいそうねぇ」と言われたそうな。
でも何で「かわいそう」なのか、いまだに分からないと言っている。
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勢いよくコンセント(プラグ)を踏んだ父から
足の裏に2つ穴があいて流血してるというグロい写真が送られてきた。
何の嫌がらせか!
ていうか、父よ、それやったの私が知ってるだけで2回目だ。
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我が家のおネコ様が風邪っぴきのころ、
母「虎娘(猫名)ちゃん、ハナタレ小僧になっちゃったわね」
父「小僧じゃない!女の子なんだから!」
母は速攻私に電話してきました。
・・・父よ、溺愛なのは分かるけど、それじゃ本猫にはなかなか伝わらんですよ。
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毎年、諳じている憲法を読み返す日。
積極的な無神論者だと主張しているけど、法と学問が彼の神様なんだとワタクシは知っている。
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そろそろええ年やねんし、カーナビの出す予想所要時間と競走するのはやめてくれへんやろか…。
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大震災の日、台所の天袋(扉式)の中の物が落ちてきたのだが、
「中のいらない物を捨てないとダメだ」と言い張って聞かない。
天袋の中にいらない物が入っているのは事実だが、
地震で中の物が落ちてきたのは、扉が開くようになっていたことと、
入れ方に問題があったせいだよ、父ちゃん。
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うちでも父が生きてたら、今回の事故についての聞きたくもない解説を毎日毎日聞かされたことだろうなあ、と思ってます。
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原子炉の仕組みの説明を一生懸命してくれるんだけど・・・
きいた端から左から右へ抜けちゃう、理系どころか文系ですらない娘ですいません
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駅から自宅に電話をかけたら父が出た。
今駅でこれから帰ることを伝えると、父は
「外は雨がまだ降ってるよ寒いよ」と教えてくれた。
知ってるよ、今まさにその外にいるんだよ父さん・・・
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「虫干しのため」と言って お雛様を飾ったそうです
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一生懸命桜餅の葉っぱはがしてるから、食べないの?って聞いたら今まで食べるものだと思ってなかったらしい
しょっぱいの好きでしょ?食べなよって言ったらおお、ほんとだ、こんなしょっぱいのか、うまいうまいつって2コめもはがして餅と葉っぱ交互に食べてた
巻いとけって
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今日は妹・母を書いたので、かわいそうに思い、父も。
うちのお父さんは本当にできたお父さんで、中高生の頃友達に「お母さんの再婚相手でもうまくやっていけるのは絶対hanaのお父さん!」と言われていた。(うちのお父さんは私の本当のお父さんですよ)
定年を迎え、フルタイムで働くのを辞めてからはジム通いに精を出し、60代なのに筋肉もりもり。
自分の生き方を振りかえった時、お母さんに対しては何の後ろめたさもないんだけど、お父さんには申し訳ないなあと思う。
国立の大学行けなかったし、舞台の道を諦め就職したのもつかの間、結局会社は辞めてしまったし、結婚したはいいけど子供作らないし。
子供が好きなお父さんに、やっぱり孫を抱かせてあげたいな、と思う。
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いつも強気の発言だけど、数年前母の体調が急変して救急車を呼んだら
動転し過ぎて自宅の住所を告げるのにも四苦八苦。
うろうろするだけでまったく役に立たなかった。
母は折にふれては(今朝も)思い出しては、頼りにならないんだからとぷりぷり怒っているが、
それだけ母を心配しているんだと思うとちょっとかわいく思えた。
頼りにはならないけど愛はありますよ、お宅の旦那さん。