高校生A「名馬と名馬の子供って名馬になること多いじゃん」
高校生B「サンデーサイレンスとエアグルーヴの子供とか?」
高校生A「そうそう。あれって人間でも同じなのかなあ」
高校生B「日ハムのダルビッシュ有と砲丸の室伏広治とか過ごそうじゃね?」
……凄いと思うけど,男×男の組み合わせじゃん,それ……。
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
伊予鉄バスでは
「車内では携帯電話はマナーモードにし、通話はご遠慮下さい。優先座席付近では電源をお切り下さい」
というアナウンスが流れている
私はいつも通り優先座席から離れた場所でブクマ読んだりしてた
今日はなぜかあちらこちらでマナーモードにし忘れたらしい着信メロディが賑やかに鳴っていた
そのたびに隣の席のひとが犯人探しでもするかのように、私含め携帯を手にした乗客をちらちら睨みつけていた
暫くして、ひょっこりひょうたん島の軽快なメロディがそのひとのカバンの中から鳴りだした
そのひとは慌てて電話を取りだし通話ボタンを押した
「い、今電話に乗ってるからバスできないの!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
男子大学生。
A「じゃあまた明日な」
B「おー、明日な」
C「明日ってナンパとかすんの?」
な、なんですと?!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
赤の他人つうか、上の階のカップルなんすがね
いつもすんごい楽しそうにおしゃべりしているわけですよ
で、いまさっきなんですが、二人声を合わせて
「バカップル〜〜♥♥」
どういう状況か知りませんがいつまでもお幸せに!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
A 「あらー、ひさしぶりー」
B 「すいませんどちら様でしたっけ」
A 「山田よ、8年ぶりくらいね」
B 「山田さん・・・」
A 「北海道で暮らしてるって聞いたけど、いつ帰ったの」
B 「あっ、それは姉の○○です」
A 「あらっ、じゃあ初対面だわ」
B 「はじめまして」
A 「はじめまして、ははは」
その後も会話は続いてた。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
外出先の女子トイレにて、もめている母と子(子供は4~5歳くらいの男の子)。
男の子「おんなのトイレ、いややーー」
母親「今日だけ女になりなさい!」
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女子高生A「おおがたの台風が来るんだって!」
女子高生B「台風にも血液型ってあるの!?」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「血液型は何型の彼氏欲しいの?」
「血が通ってれば何型でもいい」
という女子高生の心温まる会話を聴いたの思い出した
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
おぉ叶姉妹!!まさにです!
リラックス要素はキャミの着丈が長いという点しか見当たりませんでした。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
下着売り場にて。
バブル風味のお姉さん1「部屋着で着るのにいいねー。」
バブル期風味のお姉さん2「あ、カワイイ~」
ほぉ~どれどれ。とチラ見したら、お揃いのキャミとTバックだった。
Tバックを部屋着に!!?
食い込みつつもリラックスできるなんて・・・。すごい女子力だ・・・。
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目の前の大学生たちが飲み会帰りに終電の電車に間に合わないと思って駆け込んできたらしく、肩で息をしながら、
「チャクラ不足だな」「だな」と。
NARUTOですかー!?九尾ですか!?大学生のボキャブラリーすごいです。
しかも終電に乗ったことあるかの話題を始めた。若いって羨ましい。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーパーでOLさんが「H2Oを削減しないと!」って力説してはった。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
後輩「電車がオーバーヘッドしたらしいですよ」
いや、いやいやいや。
オーバーランだよね,きっと。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
銭湯にて。
お父さん「走らない!」
子供「走ってないもん!」
反論しつつも競歩のような足捌きになった子供ちゃんに萌え (´∀`)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
自分達の親を草食系・肉食系と論じている中学生達。
おっとりさん「ウチのお母さんがお腹のあたり触りながら『お母さんは野獣系と言うより家畜系やなぁ』って。『ウチの兄弟は4人とも家畜系やなぁ』って」
ハキハキさん「お母さん、冷静すぎっ!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
上司と部下。
上「そういやぁ●●は昔、茄子ってあだ名だったんだ」
下「どうして茄子だったんですか?」
上「似てるだろ、茄子に」
下「…??」
上「顔が似てるからに決まってるだろ!性格が茄子みたいってどういうことだ!」
という出来事に出くわしたのを思い出した。
顔が茄子に似てるってのもどうかと思うんだ。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
電車内にて
女子高生A「もうすぐ世界史のテストだよねー」
女子高生B「じゃあ,私が問題出してあげる。えーっと,ソクラテスの有名な言葉は?」
女子高生C「無知の知,だっけ?」
女子高生A「え!? 鞭の味!?」
ソクラテスが弟子に鞭の味を知れなんて言ったら困ります><
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
たしかにダメージはこちたのほうが。
しかし、ピンポイントすぎて狙いを定めるのは大変そうです。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
会社員と思しき若い男性2名。
成績がよいことを鼻にかけるような、いけすかない同僚(?)がいるようで、その人のことを
「まじでいつかアイツの鼻の下へし折ってやりたいよな」
まずは正しい日本語を使えるようにならないと、負けっぱなしなんじゃないか?