あんだけ大宮イラネイラネ言ってる俺らも悪いんじゃないのとは思うが、あかん、さすがにギャグを超えてる。
>サポ:大宮に負けたくないと思わないんですか?
>社長:会議で隣り合った大宮の社長とは話をしないようにしています
【詳細版】柏戦後、スタジアムで行われたサポーター居残り組と橋本社長の現場実況 : [浦議]
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あんだけ大宮イラネイラネ言ってる俺らも悪いんじゃないのとは思うが、あかん、さすがにギャグを超えてる。
>サポ:大宮に負けたくないと思わないんですか?
>社長:会議で隣り合った大宮の社長とは話をしないようにしています
【詳細版】柏戦後、スタジアムで行われたサポーター居残り組と橋本社長の現場実況 : [浦議]
影武者かも知れんぞ。
ただ今、最終セレモニーの社長挨拶が始まりましたが、埼玉スタジアム2002は、本日最高の盛り上がりを見せております。
レイサポの皆様も誰がここの主役かよく分かって頂けたかと。
スタメン
GK加藤
DF平川 坪井 永田 野田
MF鈴木 梅崎 マルシオ 柏木 原口 山田直
SUB
GK山岸 DF山田暢 スピラノビッチ 濱田 堀之内 FW原 マゾーラ
0TOP来ました。そして控えは中盤すっ飛ばしです。
「書いてる内に点が入る」と言う変な特性の面目躍如、と言ったとこだが、それにしても久しぶりの得点な気がするな。
うむ先制されたか、しかも前半orz。
こうなると、引き分けでも大きいうちは前に出て、その後を取られて大量失点、て絵が描けるケースよなー。
負けるなら1点差、最悪3点差にしといてよ。まぁそれより勝点1の方がでかいんだけどさ。
後2節で勝点3差、得失点差16。今日のテーマは甲府の成績を下回らないこと、になるが残念ながら向こうの方が試合は後だ。
こちらはAwayHome、甲府はHomeAwayの順で2節、今日甲府が勝ち星を落とすことは「期待しない方が良い」。つまり福岡相手にできれば勝っておきたい(まぁそうすれば1節を残して残留確定同然だが)。
福岡は前節山形相手に5-0で勝利し、今までのリズムとちょっと違った経験をしてる。
その経験を結実させず、逆に違和感として醸造させるために、何としても早めの失点は避けなければならない。前半は全神経の90%を守備に捧げるべし。
ペトロビッチ監督の翌年はペトロヴィッチ監督と言うのは楽しそうでいいと思ったんだが、まず一年で結果は出ないタイプの監督だと思うので一年で結果が出ないとまず我慢出来ないタイプのサポーターを数多抱える我らがクラブとしては止めといた方がいいかも知れん。
浦和、来季西野監督浮上 G大阪指揮官 - J1ニュース : nikkansports.com
>GM職を兼務できる手腕を持つ「全権監督」の就任を希望。
問題だ、次の内正しいのはどれだろう?
1.浦和のフロントは3年前の方針をもう忘れてしまっている。
2.浦和のフロントはサポーターが3年前の方針をもう忘れてしまっていると思っている。
3.浦和のフロントはブレてブレてブレまくろうと言う方針に於いて一貫した姿勢を貫いている。
後3節で降格残り1枠回避を争っているのが6チームだが、その内4つは3試合で勝点1・2or甲府が1分けでもした途端に残留決定なので今節にも抜ける可能性が高く、実質うちと甲府の二択になると言ってよい。
浦和32:仙台H、福岡A、柏H。
甲府30:磐田A、新潟H、大宮A。
賞金圏、優勝がかかり、失うものがない相手のレッズに対して、甲府はラスト2試合を逆に残留確定したチームとやることになろう。なので、この3試合で甲府は勝点3ないし4積み上げてくるだろうと見ている(最悪6もあるが)。
得失点差で大きく勝るうちとしては、今日勝点1を積み上げることが大事。
そうすれば一勝で引っくり返らない状況を作れる。
「携帯公式で天皇杯の速報するはずだったのに、アクセス過多で全然繋がらねぇじゃねーかよ、金返せ!」
ってのが赤系掲示板で今一番ホットな話題。
思ったよりやられてたし、思ったより何もできなかった。
攻守共に選手間の距離が広いので、個力勝負になってる。
あんまぺトロの頃と変わらんのでは。癖が抜けてないのか、修正してないのか。
まぁここでの敗戦は折り込み済み(にしてはガッツリやられてしまったが)代表戦明けに凹んでなければいいが、Uー22でまたも小山田くんがいないんだよな。
磐田は残留決定おめ。
浦和サポの選手紹介時に於けるブーイングは「知ってるか知らないか」に寄る。視点は割りとミーハーである。
今の磐田の49番10番25番辺りにノーブーイングなのは下調べ足りなさ過ぎるだろう。
なるほど、上の方空いてるな。
やれやれだぜ。
それにしても屋台も減ったし(串焼き屋がいないのはショック)、トイレも空いたな。女子用に列が出来てないなんてなぁ。
ビジュアル足りないから指定席も最初は北に来い、と指令が来た件について。
美園着。
シャトルバスもあるけど、この道を歩いて行くのが嗜みと言うもの。
ひょっとして「ぶらもりー」に行ってた方が楽しかったのではないか、と言う未来予想図が脳裏に浮かんだが気にしない気にしない。
取り合えず、レベスタ以外のチケットは取った。
あーそれと、鹿島が青木・中田浩二と言う本職MFの地上戦特化型2CB体制で来たんだから、なおさら高さのデスポトさんが有効じゃなかったかなぁ、と思うんだよな。
「ナビスコだと点取るんだよね」なんてジンクスは意外と(気分の問題で)成立しちゃったりする物だからさ。
終盤の山田さん→坪井で濱口上げるのは、10人かつ残り枠一つの状態で「対カウンター要員を補充し、スタミナの切れる山田さんを下げ、前線に高さを加える」これしかない一手だったとは思うけど。
じゃあ最初から山田さんだったのはどうなのか?って話でもある。
一つ収穫(つか収穫じゃないけど)は、ヤングガンズのアタックは「対応可能」なレベルのもので、残り4試合の残留戦線に於ける「絶対的な武器ではない」ってことだ。
それでも一度は崩せたのも事実。来期の監督がどうなるか分からないが、掘監督は今後、ユース組と柏木・梅崎・リシャルデスらとの融合がタスクになるだろう(それと守備ブロックの作り方な)。
神様が「残留とナビスコ優勝と、どっちがいいかい?」と聞いてきたら、
迷わず後者を取ると思います。
決勝の朝だから言ってるわけじゃないです。
結果がどうあれ、そう思ったことは間違いじゃなかったな、と言えるくらい優勝に相応しい、楽しいサッカーをのびのびとやってきて欲しいと思います。