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id:kuchako
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またいきなり自分1人の時、職場に現れた姉。

姉「母さんの還暦祝いさーあんた、お金ためといてね!月5万位!いいホテル取るとすごい高いから!」

職場が変わって、自分の職場と近くなった為、やたら頻繁に現れる姉。

自分「無理だけど、頑張ります・・。」
姉「あんた、あとアレも考えてんの?」
自分「えー何を?」
姉「姉ちゃんの結婚祝いだよ!(来年夏に結婚予定)」
自分「ホントにすんのー?」
姉「するよバカ!記念になるものね!わかるしょ?」
自分「全然わからん。」
姉「姉ちゃんの好きなものといったらアクセサリーだろうが!記念になるアクセサリーね!好きなのわかるしょ?メモリアル!!メモリアルアクセサリーでよろしく!!」
自分「は?え?うん・・。」
姉「じゃあ姉ちゃんも忙しいから!帰るね!じゃ!」
本家のジャイアンもここまで横暴じゃないよね(ノД`)
メモリアルアクセサリーってなんなん・・・(ノД`)

id:kuchako
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いきなり自分1人の時、職場に現れた姉。

姉「よっ!」
自分「何の用ですか」
姉「姉ちゃん、今年の年末家帰るから!泊まりで行くね!」
自分「ふ~ん」
姉「なにその反応!久々の姉ちゃんだよ!嬉しくないのかい?!」
自分「去年、お母さんと2人でもなんだかんだで楽しかったし、年末は姉ちゃんがいなくてもご馳走が出てくるから、いなくても別にいい。」
姉「なにそれ?!あ、この間家行った時、ワンピースとなんか面白そうなマンガ適当に借りたから!!」
自分「わかった」
姉「後、あんた姉ちゃんの誕生日プレゼント考えてる?」
自分「な、何も・・」
姉「今年ねーヘアアクセが欲しいなって思ってんだよね!」
自分「へ、へぇ・・」
姉「あと、母さんの還暦祝いも考えなきゃね!またメールするわ!じゃあね!!」
自分「うん、わかった・・」

ジャイアン・・ジャイアン怖いよ(ノД`)

id:seachikin
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母からのチクリ情報によると、
今日届いた私宛の宅配便に割れ物注意とでかでかとステッカーが貼ってあるのに
段ボールごと振って中身の音を確認していたらしい。
子供か!

id:seachikin
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休みの日の朝、寝ている私をたたき起こし裁縫道具を要求してコートのボタン付けを始めた。
さらには、これからお風呂に入ってくるからボタンもう一個付けておいてと言ってコートと裁縫用具を押し付けていった。
 
今日は肩こりに貼る湿布ない?といって部屋に入ってきた、
サロンパスを渡したら「貼って」といって私にまたサロンパスを渡してきた。

私もサロンパスを貼ってもらおうとお願いに行ったら「湿布貼り機じゃないんだけど」と言われた><
・・・まぁ横暴は姉の特権だけどね。

id:nekoana
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[義理の姉だけど]
昨夜電話して話した感じでは、
どうやら「電車男」を鉄道オタクの物語だと勘違いしてるっぽい

id:ss-rain
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だんなさんの性格がうちの母そっくりである。
普通父親似の人を好きになるんじゃ。

id:ogajud
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純粋にサンタクロースを信じていた幼児に否定的なささやきをもらす姉。
高所で怖気づいている小学生に決定的な恐怖をささやき植え付ける姉。
多感な中学生にXJAPANやらルナシーやらを叩き込もうとする姉。
そんな姉でも、小さいころに二人でおつかいに行った先で僕がうんこをもらしても必死でフォローしてくれたよね。
ありがとう。

id:zushonos
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中学生までは「お姉ちゃん」あるいは「姉ちゃん」と呼んでいたものの、ある日「カツオの真似をしよう」と思いついて「ねえさん」と呼ぶことにしました。特に嫌がられることもなく受け容れられて拍子抜けしましたが、おかげで今でも「ねえさん」です。

id:ss-rain
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衝撃を受けた姉の言葉ベスト1
「ふられたことないから、ふられる側の気持ちっていまいちよくわかんないんだよねー」
姉が知らず私が知ってることがあったなんて!