「洗って~ 洗って~ 洗って洗濯機~♪
洗い終わったら呼んでね ね? 干すのは自分でするわ~♪」
と歌いながら洗濯をしていた。
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今日のダンナのことを語る
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来春の試験に備えて参考書を買う。
五千円近い本が古本で千円だったとほくほくしていた。
今回はこれで報奨金を狙う。
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は「『お見合い相手はいい人だったけど、顔が嫌で断った』っていう話を40歳女性から聞いたんだけど、どう思う?」
も「どうも思わない」
は「Kさま(40代女性上司)がからそう言われたらどう思う?」
も「無になる」
は「なんで」
も「質問の答えを考えないように、俺の心はどこまでも質問から遠ざかるから」
は「じゃあ瞑想するときこのこと考えたら無我の境地になれるね」
も「そうだな。俺の心は無限の彼方まで広がって宇宙と同じ速度で拡張する」
そこまで人に言えないような感想を抱いているのか。
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二度落ちた試験に今日の正午、終に合格したらしい。
不屈の報奨金ハンターに幸あれ。
「でも企業のアンケートみたら、俺が取った資格に報奨金100万出すところがあった...」
財運はあまりない。
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「揺れる想い」を聴いて。
「『インニャドリーム』ってなに?」
「"in your dream"でしょ?」
「今年は! いっぱいとれるといいな!
稲がいっぱい! とれるといいな!」
は?
「『稲 ドリーム!!』かと思った」
「わたしこの歌あんまり好きじゃないんだよね」
「まあ、うち農家じゃないしな」
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「誰だっけ、あのほら、マツコ・・・マツコ・ジャイアント?」
惜しいな。
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懐かしい歌に遠い恋を思い出して凹む妻を見てごきげん。
「ああ、なんでわたしはあのときあんなに長電話をしてしまったのかしら」
「相手の迷惑顧みず~~♪」
「あんなに長電話をしなければ今頃違う人生だったのに」
「電話切らねば~~縁切れる~~♪」
浪曲系の嘲笑。
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数多いクマ系ハイカー(?)から選んでいただきムーチョ光栄ですとお伝えくださいヽ(*´∀`)ノ
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「ハイクでクマって言ったらid:babi1234567890さんだよね? 喧嘩腰じゃないけど」
だってさ、だってさ。
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「俺の肌にいちばん合うから」と買ってきた、
昔ながらの青い箱に入った「牛乳石鹸」の香りと使用感が素晴らしく
このごろ奇抜な原材料の天然素材ソープに走りがちな自分は
「基本に立ち返れ」 と諭されているように感じました
牛乳石鹸よい石鹸
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午前さま帰宅でしたのに5時起きで自転車通勤する気でいるらしい。
残業ハイ。
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予算を考えずに買い物しちゃう問題闘争。
「もちおの財布には紐がついてないんだよ!」
「なんだよそれ、じゃあ紐をよこせよ!」
「財布の紐っていうのは心の財布につけるものなの!」
「わかった、わかった、心に財布の紐を持てばいいんだな!」
「その紐、どうするのかわかってるの?」
「垂らしとくんだろ」
「垂らしてどうするのよ、締めるんだよ!」
「締めたら金が入れられないだろ!」
「入ってるお金を出さないように締めておくんだよ!」
「わかった、締めるんだな、締めた締めた。もう二度とほどかない」
「入ったお金はどうするの」
「財布に入れずに脇に置いておく」
成功しなさそうな積立貯金。
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某番組で クリスマスツリーの飾り付けを見て
「アダムとイブが食べた知恵の実がリンゴみたいな実だったなんて
聖書には一言も書いてないのに、どうしてそうなったんだろうね?」
! たしかに
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酒も滅多に飲まず、煙草も吸わず、賭け事も女遊びもせず、本はほとんど図書館で借り、休みの日は家で100円レンタルのDVDを見るくらいなんだから。
なんど自分にそう言い聞かせても、やっぱり一パック360円のジャージーヨーグルトや3個650円の葉とらずシナノゴールドをぽいぽい買い物かごに入れるのを見ると、騒がずにはいられない。
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すぐ炊ける状態まで、米を研いでセットしておくことも
「うるかす」と言うのか・・・?
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誕生日なので 入浴剤の詰め合わせを差し上げた
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「僕はクマ 僕はクマ クマ クマ クマー♪
喧嘩腰だよ♪
クマ クマ クマー♪」
クマ某という方に悩まされているらしい。
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妻が伏せっている間ろくなものを食べていなかったことが判明して妻にドヤされている。
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「おっさんだ、ああ、俺はもうおっさんだ」
「どうしたの」
「『時をかける少女』のサビを思いながら『トキを描ける少女』を想像してくくくって思っちゃってさ」
will be will be.
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「てえへんだ、てえへんだ! 格差社会の、底辺だ!」
「オヤジになろうとしてるの?!」
「うん、will be.」
「なんてことでしょう」
「そのうちこういうことを連発してドヤ顔したりするようになってな、反応がないと同じこと何度も言ったりするぞ」
ハイクデビュー間近い。