/歴史秘話ヒストリア

このどんぐり目はタイプだなー（聞いてない）。

せめてバーガガールを描かせてあげられれば

あー、そう言えばこの人、大学の劇団の後輩でサンリオのデザイナーになった男とよく似てるわ。
同じ傾向の人間は似るということなのかどうか。

＞モンペ　夢を与えるのが仕事だったのだろうにねぇ…

父親の死で環境が大きく変わったが、
そこで教会に住むことで洋服や外国のファッション誌を見れたのは、
才能と環境の幸せな出会いですな。

うちの母親（67）も彼の洋服の絵は良く描いたといってる。

初代ファッションチェックにはやっぱり、女心のある男性が…

後の「ピーコのファッションチェック」である

淳一先生「おまえら、女子力低過ぎ！」
乙　　女「えぇー！」

いい付録～

いや、それ今のじゃない＞ベルばら

みるざますー

まぼろしの邪馬台国で言及されている島原は掘っていないのかしら

名前じゃなくて役職っていうか、そういう呼び名だったのかぁ

今日は卑弥呼さまです。

ワタシ大正に生まれなくてよかった、と思った
後世に作品が残って世に出たからから良かったけれど、長生きできたらもっとたくさんの詩ができたのに・・・
時代が殺したようなもんじゃないか

「そら、怒られるわなあ」私も、まさしくそう思いました＾＾；　要職を去った後も民衆の生活のために働いたというお話は、あの太子とは相容れないかんじですねぇ。
それでも「母と一緒のお墓に眠っている」と聞いて、なんだかほっとしてじーんとしてしまいました…。

私の知っている太子とずいぶん違うなぁ…『日出処の天子』

人にこんなふうに伝えられるってすごいことだなぁ…

幕府がガタガタと言っても、こういう真面目で有能な人が下で支えてたんだよねぇ

今日のも面白そうです。