/子供のころしてた勘違い

ノッポさんは何らかの原因で喋ることができなくなった人

清少が苗字で納言が名

「カセイソーダ」と書かれたタキ（貨車）を見て
火星から採取したソーダ水？か何かを運んでるのだと思ってました…

伊賀忍者→正義
甲賀忍者→悪
　
ハットリ君の影響力は大きかった…

工場の煙突の煙（蒸気）が雲になる

と思っていたらCHAGEさんが「Milkyway Blues」という
少年時代を歌った歌の歌詞にしていたので
工業地帯で育った子どもには、ごくありがちなことなんだろうなあと

木星に火をつけたら爆発する。

ワンマンバスというのは屋根のうえか天井にバスガイドさんがかくれていて喋っていると思っていた

ドラマや映画のキスシーンは実際にはしていない。
そんなハレンチなことするわけない！と思ってた。

誰もが帝王切開（という言葉は知らなかったけど）で産まれる。

「1999年に世界が終わっちゃうのか。
　そのころにはきっと結婚して子どももいて家も建てて仕事もばりばりやっているのに」

歳を重ねたら背が伸びるように自動的に大人になれると思っていた

あれっ、紅葉おいしそう ｺﾞｸﾘ…。

紅いもみじの葉っぱは食えるのだと思ってた。もみじおろしとかあるし。

ごみ子…それ、紅葉やない、紅葉饅頭やφ(￣￢￣ヾ) ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ

紅葉狩りって、紅葉ぐらいそこらじゅうにあるじゃん？ぶどう狩りみたいに食べられないじゃん？ （。_°）（°_。）?　

口笛吹いて空き地へ行った
知らない子がやってきて　「遊ばないか」と笑って言った
ひとりぼっちはつまらない。誰とでも仲間になって仲良しになろう

口笛吹いて空き地へ行った
知らない子はもういない　みんな仲間だ友達なんだ
↓
知らない子はどこへ行ってしまったんだろう

押っ取り刀

おっとりしてたらあまり役に立たないんじゃないかなあ、など。

親や姉が面白がって私を「橋の下から拾ってきた」と言っていたことを真に受けて
本当に血がつながってないと思っていた。
叱られるとほんとの子供じゃないからだとさめざめ泣いたり
本当の家族は裕福でいつか迎えに来てくれるんじゃないかとか、ホントのお母さんは美人で自分も大人になったらかわいくなるはずとかおバカな妄想をしたりしていた。
姉とは似たところがあまりないけど母には誰が見てもそっくりなんだけどねｗ

「羊たちの沈黙」という映画の存在を知らなかった頃

「羊たちの沈黙」のサントラCDを見て、羊が沈黙してる音（？）が収録されたCDだと思ってた。

半グライダー
おそらく通常のグライダーの半分程度のサイズないし重量なのであろうと推察していた。