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狛犬のことを語る
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今日の狛犬。
ようやく、この辺り一帯で腕をふるっていた石工、溝ノ口の内○○雲の答えが見つかりましたよ。
内藤慶雲……、フッ、覚えておこう。
くっ!間違えて先々週の狛犬投稿消しちまいましたよ……。
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今日の狛犬。
風化がやばいし片方いない。
判別できるのは、
首周りの鬣の流れと、
尾の流れ。関東でよく見られる江戸獅子の阿像と思われる。左前足下に子獅子がいた模様。
作られたのは推定で江戸後期から明治、もしくは大正から昭和初期頃。
古峰神社 - 千葉県千葉市花見川区検見川町
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今日の狛犬。
画太郎先生を彷彿とさせるまさに外道な感じ。
稲荷神社 - 千葉県船橋市夏見
天保十四年 石工 金子長十郎
同石工による明治期の狛犬。
日枝神社 - 千葉県船橋市本町
明治期に入ると作風が固まったのか、
子獅子が海老反りになっているものをよく見かける。
というか、この石工の特徴となっている。
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瀬戸でつくられた陶磁製の狛犬が瀬戸狛犬なのでつるつるです。
食器やなんかの、いわゆる瀬戸物っていうやつです。
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[20111126根津美術館]
大怪我を負った狛犬さん。お顔が可哀想なことになっていて、足にも添え金属がされています。りりーさん曰く「(添え木は)自然治癒を待っているのかしら」
そうかもしれません。
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