戦国物だと、広い合戦状を確保して、兵士軍馬を確保すれば見た目も整うけど、ごくごく局地的な市街戦ではセットにせざるをえないものねぇ。どうしてもコセコセしたかんじになると思うの。そこで、更に清盛vs叔父上のタイマンに時間をとっちゃったから、だれちゃった気がする。
源氏の入り乱れた白兵戦シーンはよかったと思うもの。
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「武士の世」というのが、よくわからない。率直に言って上滑りして聞こえるんですよねぇ。
仮に公卿になったとしても、より政治に参加できるけれど、信西も藤原氏ももちろん帝もいるわけで、じゃあ具体的に「武士の世」って何だろうと言うとさっぱりわからんのです。単純に出世してより多くの権力と財力を得ることを目的とすると描写しては主人公っぽくないとかなんですかね?
何かもにょってます ><
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子供を伊藤さんの配下にして為朝のところへ行かせたのは、この一戦に賭ける意気込みを全員に知らしめるためかと思っていたけど。
実際は自分が叔父と戦う姿を見せないためだったのかなぁ。まだまだ清盛は甘いのかなぁ。軍議の場でも平伏しているだけだったし…。
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今日のサダヲちゃんは鼻声だった?
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頼朝のナレーションがよかったよー。
「来なかった…」の余韻、いい。
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後白河の演説が、ここで効いてきますねぇ。
視聴者に演出意図をわかりやすく。
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この曲、悲しい…
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見つめ合うだけで、わかりあっちゃうとは、仲いいなw
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究極Mの崇徳院に捨て台詞を吐かれ、頼長さま、粉々…。
きついわー。
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「トリさんがーっ!」頼長
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兎丸の殺陣が全然なとことか…
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トリさんがっ!トリさんがっ!(頼長)
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清盛は南門を落として武功を上げたいだけじゃなく、自分が叔父上のところに行って、あわよくば叔父上を助けたかったんじゃないかな。それが甘いと叔父上に言われているのかな。
もののけって言われて、やっと本格戦闘開始だもんねぇ。
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兎丸が正しいと思うんだけど…
夜、明けてきちゃってるし。
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なんか夜襲したメリットがよくわからない展開 ;´▽`A``
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由良ちゃん…;;
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代々の天皇(除く白川院)は、ふとした折に雰囲気がダブって感じます。
役者さんとは凄いもんだなぁ。
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んー。もう王家内部の争いでは、この世を変えることはできないと、そう言っているのではないかしら。王家も貴族も、もはや時代に捨てられつつあるのだ、って。
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にん!
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「何を仰せになります」
「これまでのまとめじゃ」