/題名のない音楽会

あー寝ぼけててコメントを読み間違えました、そういう意味か。ごめんなさい。もう新メンバーでいいような気もしてきました。

髭男爵の衣装が雰囲気になじんでます

ルネッサーンスだから今回だけ呼ばれたとか？？

感じた違和感をちゃんとした言葉で表現できるのがうらやまし～
「上海太郎版だと『おかずな～んで～すか～』に該当する箇所のラッパの種類が違う」くらいにしか表現できないですよ

眼鏡的に左門で合ってるよな、青島先生

音楽会のコーラスの人のモニタヘッドホンもMDR-CD900STか

録画試聴中。
これ、オーズの中の人高岩さんじゃないケツにみえるが、
（つかケツよりも腕が細すぎる）
テレ朝番組だとうっかり高岩さんのこともあるんだよなぁ。
どうなんだろ、イベント用の人かなぁ。

東京オペラシティ―でショッカーが暴れてる…

え、今日の夕方では？

もっと聴きた～い！
なになに、CDが出てるとな！？

武満徹の和の世界を日本人指揮者の佐渡さんが指揮。
それを演奏するのがベルリンフィル、
ゾクゾクします。

ダイアリーの友人でクラシック好きの人が言っていた
「ベルリンフィルにはイケメンのフルート奏者がいる。」
と言うのは、今日出演のエマニュエル・パユさんのことか。
よっ、イケメン・フルート奏者！

今日は武満徹も演奏するのかな。
ベルリンフィルを指揮する佐渡さん、実際に聞いてみたい！

久しぶりに見たら、佐渡さんがベルリンフィルの指揮！

珍しく早起きして偶然見ている。
チェロの音色素敵だなあ。マンドリンでチェロをやってたのですごく魅力を感じる。

昨日の放送、ちらっとしか見られませんでしたが、戦中・戦後を通じて……というのがミソですね。服部さん、素晴らしい選曲だったと思います。
学生時代、関さん（例のフィンランディアの訳詞者）の曲をいくつか歌ってきました。関さんは戦中・戦後の日本の労働歌やソビエト歌曲の訳詞を多く手がけた方で、同じ時代を映す方には間違いありませんが、こういう時には服部さんがふさわしいですね。

フィンランディアの訳詞、学生時代にいた合唱団の、師匠の師匠のものだった。
懐かしくてしっかり聞きたくて、テレビに集中したら、娘がすねてうるさいこと……。

けど、この番組の過去のMCの経歴を考えると、師匠の師匠の名前が出ることそのものにびっくり。時代は流れたんだなあ……。

（見たかった・・・！）

そういえば、4月12日の観覧希望のハガキ、
見事に落選でした。
そうそうたる出演者なので応募者が殺到したと思われます。
生の森麻季さんの歌声を聞きたかったなあ～

フルートの音が軽やか。
極めた人はいとも簡単そうに演奏するものだと聴いています。