/イ・サン

・チョビ、グッジョブ！ソンヨン、グッジョブ！
・王妃偉い！王妃賢い！王妃かっこいー！
・あの席から動くことなく真実を見抜いた大妃恐るべし！
・恵慶宮も充分賢い方のはずなんだけど。孫がかかってるからねえ・・・
・王様、女性陣に言い負けるとこはお坊ちゃまだよなあ・・・
まあ王妃との絆がより強まったからよしとするか。
・言いたいことは色々ありますが、
とりあえずジャンボを傷つけた元凶を私は許しませんよ。

・なんか王様さま、ぽかんとしてるけど、わかってないの！？ここまできて、まだ来週もひっぱるの！？
・それに引きかえ、王妃さまの強さったら。ステキ…！
・大妃、怖い…。

そういえば世子流産という事態でも、王様はまず倒れた恵慶宮様をお見舞いしていたけど、儒学的にはそうなのかなぁ。その点だけは元嬪がちょっと気の毒でした。本当なら命に関わる病状かもしれないのにね。
その後王様に付き添われて眠る姿に「何でもないくせに、なに寝てるのよ！起きろ！ごるぁ！」って思ったのは、至極当然のことと存じます。

しかし、さすがに王妃さまは大人気。
王妃さまにひどいことをした途端、みんなから攻撃の嵐だわ（笑）

・ホン・グギョンがどんどん悪相になりますねえ。元嬪のことは別にしても、自分のやり方の危うさに気づかないかねえ。
・まったく、王妃に対してひどいことをするなんて許せないよ。
・そして、結果的にテスまで巻き込んで利用して。
・でも、このあと王妃のためにソンヨンが活躍するからね！
・ところで、イ・チョンとタク・チスはいまだに例の師匠のところに行ってるのか。何を教えてもらってるんだ？

・グギョン、チャン・テウへの態度は100歩譲って理解できるとして、
王妃とテスを利用するのは絶対許さん！許さんぞ！！
・元嬪・・・アンタどんだけお馬鹿さんなの・・・
そこだけはお兄さんに同情するわ。
・コマを着々と揃える大妃。こーわーいー！！
・ソンヨン、やっぱり｢私だったら・・・｣って思ってるのかな。視線が切ない。
・王妃様踏んだり蹴ったり。一番出来たヒトなのに(号泣)。
・でもチャングムばりに薬の名前が飛び交っていたので、
多分真相解明の複線になるのではないかと期待というか切望しております。

妹「グギョン、どうしちゃったの？｣
私「遠まわしに言うと、王様のせいなんだけどさー。｣
妹「でもさあ、」
私「うん、やっていいことと悪いことがあるよね。」

王様「私の不徳の致すところです。｣
母私妹「まったくだよ！｣

・予告見てびっくり！元嬪、全然懲りてない！！
・もう、グギョン、切腹！見ていられません。今すぐ失脚して！
・テスが余計なことを…って思ったら恵慶宮様がっ！本当は聡明な方のはず。早く真実に気がついてほしいです。
・王妃が可哀想だよー…。あんなにいい王妃なのに…。
・王様が珍しくたくさんおつまみ並べて一人酒していましたね。あれは元嬪のお誕生日パーリーが中断したから、ご馳走が残っちゃったのかしら。

そういえば今回主治医は元嬪を直接診察してた。
この間は恵慶宮や王妃がいたし、
懐妊を確認する儀式みたいなものだったのかな。
だからわざと昔ながらの方法で診察したとか。

・チェ・ソクチュはある意味リアリストだから。
・王様とチャン・テウは考え方こそ正反対だけど、性格は似てるからなあ。だからホン・グギョンよりも王様の反応をよく理解してる。
・それにしてもあの兄妹、どちらも自分のしたことでますます自分を縛ることになってきてるよ。
・この先ホン・グギョンがどんなひどいことをしようとするか（とくに王妃に対して）を前に見てるから、最初から身始めてからもどうしても信用できなかったの。
・チャングムのおじさん、さすがにただの飲んだくれじゃないねえ。人間をよく見てるわ。

・あてつけのようにソンヨン達を診察に付き合わせ、
結果大ヒントを与えた元嬪。ざまみろ！ざまみろ！
・グギョン、今回はいいところ全く無し。
これまで築いた周囲と視聴者の信頼を自ら壊してる・・・(涙)。
・テウはジュシクと違ってクソ真面目なんだぞー。
あんな脅し逆効果に決まってるでしょうが・・・。
・で、だれがジュシクを助けた？まさか大・・・？
・王様、あの場でご飯食べろと言われても(汗)。
・王妃・・・(泣)。

・ぁぁぁぁぁ…。グギョン、もうダメだ…。王様にも嘘をつくつもりだ…。テウの言うこと、最もなのに何故謙虚に耳を傾けないんだ…。
・大妃、怖いよ怖いよ。ソクチュも、いい加減言うこと聞くの止めたらいいのに…。
・ウォンビン！カッペむかつく！カッペむかつく！

あ、でも今回は医女が脈を取ってたけど、確かこのドラマで医官が直接側室なんかの脈を取る場面があったと思うのです。それを見て、チャングムの時代からだいぶ変わったんだなあと思ってました。
チャングムの時は、王室の女性には医官は簾越しにしか診察できなかったものね。

本編とは関係ないのですが、
元嬪の診察のシーンに感じた違和感・・・
・・・そうだ、医女が脈の様子を医官に耳打ちしたからだ！
直接王族に意見してたチャングム、
やっぱり凄かったんだなあ。

このあたり、以前に見たような見ないような。まあ話はわかっているけれど。
わかっていてもハラハラしてしまうので、私も早送り再生組です。
ともかく元嬪、なんであんなにイヤな子なんですかね。あの性格では王様だっていくら義務とは言え、足が遠のくのが当然です。
そしてホン・グギョン。忠誠心はもちろんだけど、自尊心も強すぎるからそれでますます泥沼に。いくら何だっていきなり大妃と手を組んで、いきなりその復権を手助けしちゃいかんでしょ。
まあ、このあとますますひどいことをするんだけどね。

グギョンは妹を嫁がせたせいで、背負うものが大きくなっちゃったよね。テウに対する反発は大人げなくて、グギョン自身の未熟さだと思うけど、環境にも追い込まれていると思う。（本人はそう思っていないだろうけど…。）

・もうハラハラするのに耐えられないので、一旦録画して早見早聞で観ています。
・グギョンの危うい行動はそこここに見えているでしょ！王様も見過ごすな！テウも奴婢の話じゃなくて、先にグギョンの大妃解放の話をしてよ〜、もう！
・元嬪！カッペむかつく！カッペむかつく！
・王様はテウをもうちょっと上手く使おうよ。失脚させちゃだめ〜。

・王様、名推理！
・母上が「元嬪のせいでドラマの品が落ちた・・・」とぶーたれております。
・グギョン、そのテウ氏から売られたケンカの買いかたは違う！違うぞ！
・ジャンボ・・・素敵・・・！
・久々に本領発揮、敵の拠点探しの天才テス(笑)。
・ジュシクめ！ざまをみろ！(失礼)でも彼がこれでやり方を改めるとは・・・
・キム尚宮、チョビ、貴女たちいいオンナだよ・・・(涙)。
・図画署の将来がちょっと心配(汗)。
・よくあの大妃を退けて王になれたと思うよ・・・恐ろしいったら・・・

・庶子から登用された若者達が頼もしいです。タルホおじさんも復帰したし、これで、いつグギョンが失脚してもいいっていう流れなんですか；；　グギョン、大妃の手になんか落ちないでよ〜！
・イチョンさまの師匠、まさかの超大物！儒学の大家テウに、市井の大学者先生にと、大物続々ですねぇ。
・悪い奴の手先が暴行を働いたと思えば、グギョン＆テスのやりすぎ囮捜査、かと思ったら、本当に殺人事件まで！血なまぐさいですよ〜。どうしちゃったのー？
・元嬪！カッペむかつく！カッペむかつく！
・全体に暗黒展開で、トファソのドタバタに心が癒されております。

・ホン・グギョン暴走の始まり。あ、でも王様も言うとおり、昔も暴走しかけて世孫さまに迷惑かけたことがあったしね。
・そして元嬪の方も本性が現れてきました。まあ結局は自分で自分の首を締めることになるでしょう。
・いくら王妃がかばおうとしても、ソンヨンもあそこに通うのは辛かろう。
・王様の方もチャン・テウの方も知らぬところで部下が勝手なことをやってるわけね。
・例によって一番不気味なのは大妃の動き。あの目が怖い。