/「庶民感覚」ってなんスか？

肌着しだいではイヤかもｗｗ

官僚の天下り（多額の暴利を貪る）よりも生保受給者（大した金額じゃない）を叩きたくなる心理とか？

子供のおもらしを拭いた雑巾（古タオルの切れ端）を、捨てずに使い続ける。

タクシーに乗ると、「なぜ乗る必要があるのか」を説明をしてしまう。自分に。

ボトルガムに入ってる余った包むようの紙が
メモ帳にならないかと考える。

回転寿司で一貫ネタに手を伸ばすとき躊躇する

食品を買ったときにもらった小さな保冷剤を万一の停電時に備えて捨てずに冷凍庫内にちまちまと備蓄(ないと思うんだけど、なんとなく不安が…）

『すごく、安いかも！』と思ってよく見たら、
100gあたりの値段だと気が付いて、すごくがっかりすること。

揖保の糸は高級品、たまに食べる贅沢。

コンビニ弁当で買える時代になったんだねぇ～と感慨深く思ってしまった。

城咲仁はホスト時代、客の金で高い酒を飲むことは決して無かったという。
（自分の客にヘルプで付いたホストにも徹底させていた）
その庶民感覚も、彼をナンバーワンたらしめた一因かもしれない。

ポイントカードで1000ポイントたまる直前の920ポイントくらいで1年のポイント積立期間が終わると、おまけなのに惜しいと思ってしまう

エリンギを買うときに、小さめのが3本入ってるのと、
大きいのと小さいのが2本のものとどっちがいいか、しばらく悩むこと。

さらには、靴下屋さんで３足よりどり千円で買ったソックスも、なかなか新品がおろせない。

エディバウアーでセールの時に２枚で3,500円になってた綿タートルを買ってきたけど「新品を着るのはどこかへ出かける時」と思って引き出しにしまったまま、普段は３年か４年前に買ってかなりくたびれたのばかり着まわしてる。

私がスキーをしていた頃って一日券で滑ってて夕方になって

帰ろうと駐車場へ行くと「すみません一日券下さい」って言う図々しい人が何人か待ってたよ。(￣－￣)

だんだん質より量になってくると、色が付いてれば香りは気にしなくなる。

通販生活のカタログは頼むためじゃなく、読むものである。

冷蔵庫で見つけたニンニク…私がこんな高いニンニク買うわけない！

高い時乾燥スライスを水で戻して使ってる。多分ダンナが…
確かに高いだけあって大きいんだけどさ。†ヽ(ﾟﾛﾟ；)ｷｪｰｯ!

チリトマトヌードルにはポテトサラダじゃなきゃやだ！とコンビニとスーパーをはしごし、食べてる間に「美味しいわー」を何度か口ずさみ、デザートの３個１００円のチチヤスヨーグルトでの充足感あふれるコースランチで計３５９円也

オリジン弁当で、まだ誰もよそっていない「ビーフシチュー風グラタン」に初めてスプーンをいれるトキメキ