Tシャツ・サンダル・ジーンズで飛行機に搭乗 →恥ずかしくない
浴衣・素足・下駄で飛行機に搭乗 →なんか恥ずかしい
なぜかしら。
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Tシャツ・サンダル・ジーンズで飛行機に搭乗 →恥ずかしくない
浴衣・素足・下駄で飛行機に搭乗 →なんか恥ずかしい
なぜかしら。
[昨日のお買い物]
ファストファッション店の品物なのですが、色合いが気に入ったので買って、次の日に着ました。
色は「PURPLE」と書いてあるのものの、紫というより濃い青に見えます。
先日お茶の講習会に着ていったセット
大島の白生地を染めたもの、帯は名古屋
帯締を八掛と同じ色に合わせてます
大島なのでとても着やすい
紬は音がたつのでお茶席では避けるかたも多いですが、講習会なので
29日もお茶の総会なのですが、さて、何を着ようかな☆
なんだか着る服がいつも変なので、服を見に来たんだ。
ああ、このカーディガンにこのシャツ、このパンツでこのバッグでパーフェクトだわ!
と、思わせる組み合わせがあったんだけどさぁ・・・。
寒くてその格好じゃ歩けないよね。
なんだよねぃ(´~`;)
そうなんだよ。
欲しい服はたくさんあるし、持ってる服もわりとあるんだな。
ただ、寒いからもう一枚!と羽織る上着がないんだな。
だから、いつも変な格好なんだ。
ファッションには我慢が必要だって確かピーコが言ってたけど、寒いのは嫌だよー(´・ω・`)
けど、もうすぐ暖かくなるだろうからね、と思ったら上着買いたくないし。つかそもそもちょうどいい上着はすでに売ってないしな。
[どれ派?]
足下が悪い日の和装は
・諦める
・爪皮でがんばる
・替え足袋持参で足袋に草履でがんばる
・足下だけ靴にする
・アザラシ皮草履でほくほく
母の伯母の手縫い着物。
手縫いなので単なのにウールでめちゃ暖かいという謎の着物。
まぁ近所にお参り行くぐらいだし適当に着て行きました。
腰骨からあばらにかけて小さめのバスタオルを縦に三つに畳んだもので補正しないと帯が締められないのですが、
・バスタオル(三つに畳んだものが重ねる)
・襦袢(上前と下前が重なる)
・着物(上前と下前が重なる)
・帯(表・帯芯・裏が二重に重なる)
というわけで、胴回りは一部13層にもなり、冬は暖かいのですが盛夏の鳩尾は地獄です。
去年から暑さに屈して和装が難しくなっています。
補正なくして帯が締められない方は盛夏はどうしているのでしょう。
そして昔の女性はどうしていたのでしょう。
ショートにして以来、制服以外でスカートが復活。
トップスはレストローズです。
(でも寒過ぎたから、外にいる間は黒トレンチとマフラーで完全防備…)
あのショップの服は問答無用でフェミニンやから、ポイント使い用に、たまに買いに行ってもいいかも。
[怒られそうなことを敢えて言う]
半衿を針で縫いとめたことは片手で数えるほどしかありません。
コートも是非うpしてください!!
NBBのスカートスーツ。40代~の女の人に会うはずやったからこんな感じ。
当分仕事ではスカート履かないようにするから、このスカートもしばらく見納め。