後輩「昨、日サッカーどうだったんですか?」
ばび「負けた」
後輩「スペイン負けたんですか!?」
ばび「えっ」
後輩「えっ」
ばび「…ナビスコの清水戦の話かと。スペインはPKで勝ったよ」
後輩「はぁ…」
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職場での会話をさらすのことを語る
職場での会話をさらすのことを語る
同期と昼食中。
髪をバッサリ切った子がいました。
同「係長に中学生みたいやなーって言われた。
ひどくない?」
私「んー?普通にかわいいと思うよ?」
-しばし沈黙-
同「…ちょ!今の録音していい?!
もっかい言って!」
あれ?何かがおかしい気が。
ま、喜んでくれたからいっかー。だってほんとにかわいいんだもん。
ちなみに旦那さんには見た瞬間一言「キノコみたいやな」と言われたそうです。
旦那さん…!(笑)
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先週から体調を崩し休んでいるおっさんが電話を寄越し、内線がまわってきた。
ので。電話を取るや否や
「ちょっと!あの団子どうするの!冷蔵庫入れっぱで!!捨てていいよね?」
と言って社内を震撼させたのは私です。
周りのひとが言うには
「ちょっと!大丈夫?」ってくるかと思ったそうです。
で、結局最後まで身体を気遣う言葉が一言もなかったとのことです。
いくらdemayoさんでもあんまりだ、というのが大方の意見です。
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私がいろんな意味で将来1番有望だと思ってる小2の男の子。
生徒「俺、明日野球観に行くんだー!西武と広島!」
私「サッカーじゃないの?」
生徒「うん。本気でやってるのはサッカーだけど、観るのは野球の方が楽しいの。」
私「先生は明日サッカー観に仙台に行くよ。」
生徒「えー!先生仙台のファンなの?」
私「違うよ。札幌だよ。」
生徒「えーわざわざ仙台に観に行くの?札幌きっと負けるよ。」
知ってる。知ってるよ!
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金曜日の話。久々に髪を耳にかけていたら…。
小2の女の子「せんせー、AKBの篠田麻里子みたい!」
その子の母親「きっと篠田麻里子みたいにして下さいって言ったんだよ!」
言ってないけど気持ちはあったのでちょこっと図星で何も言えない私w
しかし子供はこう言うところかわいいねw 全然篠田じゃないもんねw
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このまえ夜中にけっこう大きいのがありましたが、あれは京葉線と武蔵野線くらい揺れたと思います(キリッ
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さっきの地震中
B「あっ、揺れた」
A「…南武線ぐらい揺れていますね」
B「何、その喩え?ちなみに中央線はどれぐらい?」
A「中央線はこんなに揺れません(キリッ」
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昔、外資系の会社に派遣されてた時の社員の人との会話。
「次に仕事を発注するのが、カナダの会社か神田の会社なんですよ」
「カナダか神田って(笑)」
「本当の話です」
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美人で顔も小さいけど強さでは職場で向かうところ敵なしの先輩との会話。
「この靴誰の?ちょうちっちゃくない?え、シーチキンさんの?」
「小さいっていっても22.5cmですよ。」
「身長はそうでもないのに足ちっちゃいんだね~」
「身長も割と小さいです、顔と横幅と態度がでかいからそうはあんまり見られないんですけど」
「え?私よりは大きいよね?」
・・・いや、先輩私より10cmは大きいでしょ。
それとも身長以外のこと聞いてるんだろうか?顔と横幅は認めるけど態度は・・・
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同期と昼食中。
どんだけ仲良い子でもあだ名で呼ぶのは照れてしまう私。
つい「◯◯さん」と呼んだら、「そうじゃないでしょ、もー」と怒られました。
それを見た他の同期が一言。
「何か…付き合い始めの彼氏彼女みたいだね」
…うん。絶対私が彼氏だよね。
うれしいけど残念、彼女は人妻だ。
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本部から通達で同じチェーンの近くの店に白昼強盗が入ったから気をつけるようにとのことで
私「店長どうします強盗きたら」
店長「さすならライティングを刺してくださいっていいます」
わ「言うと思った脂肪多いから死なないと思ってるんでしょう」
店「このでぶを殺せるもんなら殺してみろっていう」
ワ「刺しても貫通しないとか心臓に到達しないと思ってませんか」
て「その通り」
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私より2才上の上司、60を超えたボス、私との会話。
「女子のボスは誰だろう」
「Aさんじゃないですかねえ」
「でもAさんはBさんが強いっていってるよ」
「『自分はボスだから』なんていうわけないじゃないですか w」
「ああそうかあ」
「はあそういうものかと」
私のセリフは最後のやつだけです。
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A「昨日、“出力”入力した?」
B「出力してないよー。Cさんが出力してたから、入力してるんじゃないかなぁ」
A「私もそうだけど、出力してると入力忘れちゃうんだよねー」
B「あー、わかるわかる。出力するとバタバタするもんね」
A「でも“出力”入力しないとわからなくなっちゃうしー」
B「出力したら勝手に“出力”って入力されたらいいのにね」
隣の部署はなんて難しい会話をしているんだろう、と思った。
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職場のお嬢さんが「しょこたん可愛い!大好き!」とおっしゃるので、「私は中川勝彦の方が好きだな」と言ったところ、お嬢さんを含め、そこにいた女性陣が???という顔をしたので
「見せてやらぁ!」と画像検索をした私。
X好き、イエモン好き、B'z好きなどいらっしゃる彼女たちは、「ほほぅ…これは…」と覗きこんで来ましたが、
「えー、いつのひと?」とも。
おいおい、数歳しか違わないじゃないの。
ひとを昭和の遺物みたいに言わないで!
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先輩「ばびくん、今日何かあったの?」
ばび「なんでです?」
先輩「だって、ドクターペッパー飲んでいるじゃん。切り札でしょ?」
ばび「いや、今日はすごく眠いんですよ…」
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高校を卒業して就職するから辞めるバイトの子があいさつに来て
女子高生「長い間お世話になりました」
店長(男性)「頑張ってね!就職先にも遊びにいくから」
私「え就職先ってどこなの?」
JK「婦人服のお店なんですけど」
わ「(店長にささやく)絶対遊びになんか行かないでしょ」
て「ふふふ」
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コーヒーを入れた。
A「どこのメーカー?」
B「AGCです」
A「そっかー」
AB「「・・・あ」」
× AGC(ガラスメーカー)
○ AGF
・・・惜しい。
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お宅のロシアンブルーくんが
順位1位の奥さんにしかなつかないと嘆いていた先輩。
先「いやー、やっぱり猫はヒトじゃなくて家につくんだな!
奥さんが外泊でいなかったら俺の膝に乗ったり布団に入ってくるんだよ。」
私「つまり奥さんじゃなくて家のその場所が好きなだけ、と?」
先「そうそう!(嬉しそう)」
私「では、奥さんの言うことしか聞かないのもやっぱり変わったので・・・?」
先「あえて話題にしなかった点を突っ込むんじゃなーい!」
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私が秘かにいちばん目をかけている小1の男の子(将来の夢サッカー選手)。
男の子「how old r u?」
わたし「secret!」
男の子「えーなんでないしょなのー!」
わたし「いいの。ないしょなの。」
男の子「うーん。でも絶対20代だと思うな!」
やーん。ありがとう!あと3ヶ月で三十路の身としてはめちゃ嬉しいわ!
でも7歳で20代とか言うんだね。私が子供の頃は20代とか30代とか単純に大人だった気がする。
最近の子ってやっぱこわーっ。
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店の有線であるバンドの曲が流れ出したとたん事務所から店長がわざわざ出てきて
「このバンドのヴォーカルの子、俺が前店長してたコンビニでバイトしてたんだ」
わたし「へーそうなんですか地元近いですもんね自慢なんですか」
店長「自慢」
わ「どんな子でした」
店「うーん、それがほとんど記憶にないんだよね俺が異動してきた時にデビューしますってやめてったから」
私「…あ、じゃあCD買ったりとかライブいったりとか応援してるんですか」
て「いや、歌は正直どうでもいいから」
ワ「…ひどい…多分向こうも覚えてないと思います」