/かわいいもの

赤福に入っていたカード
上が12月に行った時ので下が今日買ったもの

季節で変わるんだね
日本人らしいこまやかさだな
すてき

写真上
松本縄手通りの、あれはなんだろう…ちょっとしたお土産とか雑貨とか売っている店の前のワゴンにて発見。

写真下のおばあちゃんの手作り蛙にそっくりな蛙。
思わず姪と「(姪からはひい)おばあちゃんは内職してるのか？」と。

ビーズで目玉つけたのも、おばあちゃんの初期の蛙と同じ。
店の蛙も手縫いらしい所々よろけた縫い目。

いやー、驚いた。
同じ蛙を持っている叔母にもメールで送ったところ、「なにこれは！」と驚愕の返事。

誰かうちのおばあちゃんの作ったコピー蛙を更にコピーしているのだろうか。

いやー、たまげた。

働く蛙

まぁ、いずれ私の数少ない貴金属はみんな姪にあげるよ。
使うなり換金するなり好きにしてくれたまえ。

こういう、いわゆる「念」がこもりそうなもの、親しい身内にしかあげられないものね…。

姪の受験が終わったら、あげる約束をしていたお下がり。

妹に「高校時代はピアスなんか開けさせない！」と、受け取り拒否をされてしまった。

まぁ、そんなこと言ってもあの子は開けちゃうさ。
そしたら渡そう。

高校生の頃、買い集めたインク。
その中でもいちばん好きなバイオレット。
箱がすっかりすすけてしまったし、使わないけどときめくんで大事に飾ってある。
写真じゃ青にしか写らなかったけど、実物は本当に菫色。

この春、大学進学が決まった甥が保育園時代に描いた「桜」

満開になったね

くたひれはてこさん謹製 桜の柄のブックカバー

桜が素敵～！
ありがとうございます
大事に使います。
新書サイズってなかなか手に入らないんで嬉しい。

私のビタミン剤
透明カプセルに色とりどりの顆粒が可愛い

18年前に、車に乗せたら可愛いかな…と、ふと東急ハンズで購入したカエル。(左)
車で見つけたおばあちゃんが、「いくらした？」と。
素直に680円と答えると、「こんなもんが…？作ってやるわ」と緑の余り布を探しだし、ハンズカエルから型を取ると、量産した。
みんなの車に一匹ずつこのカエルが乗った。
私の車にも二代目のカエルが鎮座。
本家のハンズカエルはおばあちゃんの針箱で、また次回の量産に備えている。

久しぶりに見た複製カエルは、目玉が片方なかったわ。
明日、つけてあげなくちゃ。

同時に量産した、薄い花柄のカエルたちは、もんもんカエルと呼ばれ、人気はイマイチだった。

チョコ

今朝、ライナーを削っていたらできた、ばらの花。

近くの健康ランドから誕生日祝いに無料入場券が届いていたのだけど、私は今月中にはとても行けそうにないんで、会社のお友だちにあげました。
さっそく行ったとのことで、楽しかった～と報告とお土産をもらいました。

かわいくて食べるのが惜しい。
飾っちゃう！

ありがとう

この時期は街がきれいで、ついでに誘惑もいっぱい(^_^;)

帰りに立ち寄った雑貨屋さんにて

X'masだねぇ

かわいいものってか、いとおしいもの

ずっと前の誕生日に友達にもらった掛け時計

以来、何回越しても一緒に移動し、離婚と共に長野に帰って参りました。
秒針の先についていたハートは取れてしまった。
文字盤の三時間ごとのハートも日焼けして消えてしまい、今はそこにシール貼ってる。

枠も濃いめのピンクからすっかり淡い色に変わったけれど、今でも現役。
ずっと現役。
来週一緒に時間を過ごして27年になります。

はいはいはいはい、元車屋さんの私が来ました。
ロードスターですね、これは。
車検で毎日いろんな車を運転したけど、楽しかったです。
スポーツタイプの車はほとんどなくなってしまったから、こういう無駄の多い（いい意味で）車は本当に楽しいよ。
同じ時期、SERAなんてガロウィングの車があって、運転してると指差されてそれはそれは楽しかったのを思い出しました。

ローズマリーのカタログ

表紙のかわいさにつられ、もらってきた。
この鼻唄と足取りがたまりません。

彼女は本当はこれを誰に出したかったのだろう…

意外なひとからのかわいい葉書