「○○くん、おうちはどこですか?」
「にっぽん…」
地球>アジア>日本>○○県とか言ってたよねー。
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夏休み子ども科学電話相談のことを語る
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「車のナンバープレートはどうして白や黄色や緑色があるのですか?」
は科学じゃないやろ~と思ったけど、先生はちゃんと答えてる。
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今日も8時55分までの短縮版ですぞ。
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今日は短縮版だったのか。
家事終わらせて今からじっくり聞こうと思ってたのに…
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ちびっこからの電話には鼻息が付き物。
受話器との距離感がつかめないのね…
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今年もはっじまっるよーーヽ(・∀・)ノ!!
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視覚の相談で
「今、お部屋で時計かなんかある?」
「あります・・・」
「じゃあ、それを目印にして~」
「・・・・・・クマでもいい?」
時計<クマです (`・ω・´)キリッ
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天文・宇宙担当の先生が飼っている犬の名前は「アース」。
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哺乳類の数え方は、専門的には「頭」が正式。
「匹」は愛称的なもの。
ウサギの「羽」は間違い。
蝙蝠も「頭」と数えます。
〆(._.)フムフム
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「どうしてぼくはお母さんに偉そうに口答えするのですか?お父さんにはしません」
「そういうことあるよね~。で、君はどうしたいわけ?」
また人生相談的になってて、聞いてるこちらは興味津々。
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恐竜の相談になるとよくある
「○○くんは恐竜好きだよね?」
「うん」
「じゃあ、××サウルスって知ってるよね?」
「知ってる!」
という掛け合いが、ちょっとマニアックな趣味の男子たちって感じで好きです。
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最後に「みなさんご自愛ください」なんていう子供、いややー。
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「鳥は恐竜なんです!鶏肉を食べているのは、恐竜を食べているのです!!」
エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエライコッチャ
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恐竜担当の先生が美声でうっとり~
という、間違った聞き方をしております。
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飼っているクワガタに既成の「昆虫ゼリー」を与えている、
という子供にプチ説教する先生にハラハラ!
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司会が女性アナだと、ずいぶん雰囲気が変わる気がするなあ。
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今日から再開~。
でも今週が最終週ですって。
なるべく聞き逃さないようにしたい!
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来週から2週間のお休み。寂しいー。
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先生の答えが難しいことが多くて大半の子が「はい…はい…」とだんだん小声になっていくのだけど、
「そうなんや~、しらんかった~!」なんて元気に言われると、こっちもうれしくなるなあ。
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「なんで、きゅうりにはいぼいぼがあるんですか?
みそでたべるのがすきです!!」