先日、駅前にて 男性が携帯で話しているのが聞こえ
「1ヶ月ほど煮込んでたんですけど」
いったい何を1ヶ月も煮込んでたのかと気になりましたが、
もしかして これは 「寝込んでる」 を 「煮込んでる」 と
聞き間違えた可能性があるのではないかということには、
だいぶあとになって気づきました。
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先日、駅前にて 男性が携帯で話しているのが聞こえ
「1ヶ月ほど煮込んでたんですけど」
いったい何を1ヶ月も煮込んでたのかと気になりましたが、
もしかして これは 「寝込んでる」 を 「煮込んでる」 と
聞き間違えた可能性があるのではないかということには、
だいぶあとになって気づきました。
電車で向かいに座っていらした
還暦をだいぶ過ぎてそうな男性集団の1名。
「俺の人生はぁ、波乱万丈に近かったんだぁ~」
波乱万丈かどうかの境界線が何なのかが気になってたまらない。
駅のエレベーターにて。
(乗り換えにどう考えてもエレベーターが便利なので人が殺到する)
最後に乗ったおじさん「閉まるボタン押さないと閉まらないよ。」
私「押してるんですけど閉まらないんですよ。」
おじさんが降り、無事閉まる。
二人組のおばさんA「定員オーバーだったのかしら。ぶーとか鳴らないのね。」
二人組のおばさんB「きっと壊れたのよ。ほら。暑いから!」
関係ないおじさん「くすくすくす(笑い声)」
「仕事を遊びでやってるんじゃない!」
「遊びならもっと真面目にやっています!!」
近所の地主が亡くなったようで、地主宅で通夜があるのか、周辺から駅まで喪服の人たち多数。
駅前で「○○家はこちら」の案内を掲げた二人が会話していたようで、よりによって下記の一節だけ聞こえた。
「でも、△△(地主宅がある地名)はいいところだよねえ。斎場も近いし」
昨日、あまりにも疲れててバスで帰ったのです。
その時にバス停近くでたむろってた、じーさまばーさまたちの会話。
最初からいたじーさま、後から来たばーさまの連れていた犬を見るなり
「おお、まさこ!あいかわらず綺麗だなあ!」
その後も時々会話の合間で「まさこ」の可愛さ、綺麗さを褒めるじーさま。
バスに乗る直前、犬を連れたばーさまが「ツバサよ」
じーさま「え?」
ばーさま「(犬の名前は)ツバサ」
じーさま「( ゚д゚)ポカーン」
その後の展開が気になりましたが、バスが来たので大人しく乗りました。
絵本をみながら
母「悪いことをしてしまったときは何と言う?」
幼児「ありがとう」
女子大生A「お相撲さんにもこの人痩せたらかっこいいだろうなって人とあーこいつ生まれながらにお相撲さん体型だなって人がいるし」
女子大生B「あーうん」
A「でもお相撲さんって基本的にヤンキーだからね」
B「へえ」
A「中学入ってぐれちゃったけど心は純粋みたいな」
B「はあ」
Aさんどうしてそんなにおすもうさんに詳しいの
ひとりが喋り、相手は相づちのみ。
「あれ変な歌詞だよなあ」
「『きーみをだいてーいーいのー』‥」
「… 訊かねえよなあ?」
還暦あたりの白髪紳士ふたりでした。
つづけて、『いま何て言ったの?』にも批評が加えられていた。
小田和正も白髪だなと思った善光寺の午後。
ライブグッズ売り場にて、前に並ぶ男性2人。
A「ラバーリストバンド?」
B「ラバー…皮?」
A「うん…」
ゴムです…
すいません。他人ではなく自分の会話なのですがw
マリノス戦の帰り、親しくしてるサポーター(A)と顔見知り程度のサポーター(B)と3人で歩いていたときのこと。
私「なんかAさんと繋がりあるひとで、私いまいちわかんない人から結構Facebookのリクエスト来るんですよねー。」
A 「まじで?誰だろう。」
私「向こうは私のことわかってるのかなー。あまり分からない人と繋がりたくないからとりあえず保留にしてるんですけどー。」
B 「それって俺じゃない?」
ごめんなさいw ごめんなさいw
某レストランで店員さん同士の会話
男性「○○さんのお子さんってもうおおきいの」
女性「はい二人とも受験生なんですよーダブル受験生。高校と大学」
男「大学ってどこうけるの?東大?」
女「いえ駒大めざしてるんですけどー」
お「駒大かー」
あの何で東大?どっからでてきたの?出身校ですか?女性の方がさらっと返してるのも気になる
(20代くらいの女性。なり大きな声で電話している。)
「あ、じゃあお茶でもしませんかー?」
「お母さんはいいですー ほっときますからー」
…何だかお母さんがかわいそう。・°・(ノ∀`)・°・。
カフェの隣に座ったカップル
「それで俺が助けてやったんだよね。まぁ俺的に大したことじゃなかったけど」
「マジで?うける~」
「そういえば俺の今日の靴、この間下ろしたばっかりで4万ぐらいしたんだけどすげぇ気にいってて」
「マジで?うける~」
「俺、昔からテストとか得意だから今度の資格も楽勝で取れそうだけどうじゃうじゃ」
「マジで?うける~」
自分の自慢ばっかりする彼氏と、聞いているようで全く聞いてない彼女
紅茶を何度吹き出しそうになったことか・・・
近所のスーパーに買い物に来ていたカップルの会話。
ケチャップの棚の前で。
彼女「「トマトケチャップ」ていうネーミングが嫌なのよねー」
彼氏「トマト以外に何のケチャップがあるの(笑)」
シリアルを手に取る彼女。
彼氏「こんなんじゃなくてブランドのにしよう。ケロッグがいいよ。」
3歳位の幼女とママの会話。
幼女「まだ遊ぶぅ~!!」
ママ「もう終わりよ~。」
幼女「やだ!ママの@%*\?&#"2;!!」
ママ「お返し買わないとなの~。内祝とか。だから行こう?」
幼女「だってママが@%*\?&#"2;!!」
ママ「晩ご飯のしたくしなきゃだし、あーちゃんも迎えに行かないと、あーちゃん泣いちゃうもん。アイス食べれなくなっちゃうよ?行こ??」
幼女「(アイスにそそられている)…だって@%*\?&#"2;だもん!!」
ママ「アイスいらないの~??」
幼女「……………だってママが@%*\?&#"2;!!だから@%*\?&#"2;だもん!!」
ママ、無言で幼女を担ぐ。
幼女「いゃぁぁぁぁ!!いゃー!!うぉぉぉぉぉぉぉん(号泣)」
お母さんってすごい。
自分、幼女が反抗期ということと、まだ遊びたいことしかわかんなかったよ…。
昼下がりの、ひねもすのたりのたりなガラガラの電車内。
駆け込んできた小学生男女2人。両者肩で息をしながら。
小学生女子「もー、勝手に先行かないでよー」
小学生男子「時間との戦いだ(キリッ)」
忙しい現代人がここにも。
ドア近くで喋っていた女子高生が、一瞬会話を止めて彼を見て「フッ」と笑っていたw
今日、雨が一時的に強くなった時間帯に外を歩いていた時、
通りすがりのふたり連れの女の子のうち 一人が言っていた言葉
「こんだけ降ったら、軽くテンション下がるよなー」
ええ、かなり…。
道ゆく女性:ああ、う●この話が好きな人ね〜!
って、さわやかに言われましてもΣ(´Д`;)
今日、通りすがりの若い男女ふたりの、男の子のほうの言葉が聞こえてきて
「アナキンが あのあと どうなるかって話やねん」
(´ω`)。o 0 ( もしや、見てきたばっかりとか? 『スター・ウォーズ エピソード1』 の 3D版を…… )