お話しするにはログインしてください。
妹のことを語る
妹のことを語る
(ウチの猫の名前はココと言います。)
先ほど、ウチの猫さんに呼びかけていましたが
妹「ねえねえ、」
私「?」
妹「『ねえ、こっちゃん』て言うのと、『ねこちゃん』て言うのと同じだね。」
私「・・・う、うん。そうだね。」
・・・アナタ、明日5時起きで仕事なんだから、
面白いこと言ってないではよ寝なさい。
妹のことを語る
妹の夫は歴史好きらしく
ツタンカーメン展の開催を教えたら喜んで「行きたい!行く!」とググりだしたそうなのだが
「○●(おいの名前)の入場料は…」
とかいいだしたので
「えっうちらは行かないよ?9歳や3歳の子連れてったっておとなしくみてるわけないじゃん一人で行ってよ」
と言い放ったそうな
仕方なく妹ずハズバンドは妹たちの留守に一人ツタンカーメンすることにしたという
正論かも知れないけれどひどいような気がする
妹のことを語る
(お化け屋敷の思い出)
高校文化祭で妹君のクラスがお化け屋敷を担当。
しっかりなりきってスタンバイしていたお化け役の妹君、
人が来るのを確認してばばーんと登場!!
「あ、A-chiの妹じゃね?」←私のクラスメート(男子)だった。
・・・すまん妹君よ、すまん。
妹のことを語る
皆興味無いなら一人ででも行くもん、と
言っていた割には、
家族が休日の予定が決まらずにいると、
恐竜イベントに行こうと誘ってきます。
妹のことを語る
継母に留守中の台所のやり方を聞いていたら「花嫁修業だねえ」と微笑みながら去っていった。
彼女の姉が嫁いでもうすぐ満10年になる。
妹のことを語る
ボーナスの明細書を見せ合ってなぐさめられ、
月給の明細書を見せ合ってなぐさめてあげました。
妹のことを語る
(妹の新習慣)
ストレスが溜まるとウチの猫に話しかける。
昨夜も一匹でくつろぐ猫のもとへ行き
「虎娘ー、ねえ、虎娘ー」(←エンドレス)
こちらに向けた背中に哀愁が漂い
声をかけるのを遠慮した母姉。ごゆっくり。
妹のことを語る
「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんだものねえ。」
この一言にほだされるからダメなんだよ私・・・。
妹のことを語る
最近、
ウチの猫さんと遊んでいると、
妹君が割り込んできて
気づけばはじき出される私。
ただしプロレスとかハンターごっことか
格闘系の遊びをしている時だけです。
相当色々溜まっているのね、と
おとなしく譲る私はいい姉だと思います。
妹のことを語る
メドベージェフ氏のことはちゃんとメドベージェフと言うのに
プーチン氏のことはプーちゃんと呼ぶ妹君。
おっ、クマつながりだ、上手いなあと思いましたが
妹君はロシア語分からないので
とりあえず「くまのプーさんかっ!」と
微妙な突っ込みしか出来ませんでした(涙)。
妹のことを語る
A 「スポーツクラブでも総選挙の話題でもちきりだったわー。」
妹「えー、興味なーい。(だろうね)」
妹「(ウチの猫さんを見て)虎娘、選挙する?あ、でも一匹しかいないもんねえ。」
A 「それを言うなら、虎娘がうちの家族の誰が好きか投票する方がありでしょ。」
妹「・・・。」
A 「あー、自信ないんだ。けけけ。」
妹「そんなことないよ、虎娘は私のことが一番好きに決まってるでしょ。(キッパリ)」
A 「アンタどこからその自信が・・・」
妹のことを語る
ドキンちゃんですかw
妹のことを語る
理想の彼氏は?と聞いて
食パンマンとスナフキンと返ってくる限り
彼氏はいないと見てよい。
妹のことを語る
福祉業界勤務の妹。
家での会話にも少しづつですが一般的でない単語が入ります。
「おねーちゃん、そんなに寝てると褥瘡できるよ」は
慣れましたが、うちの猫に向かって
「虎娘、どこ徘徊してきたの?」と聞くのは止めてつかーさい。
妹のことを語る
「やっぱり日食は不吉なことが起きるんだよ!」
ぶーぶー怒る妹君に、何事?と聞いたら、
今日妹君の職場とその周辺一帯で原因不明の停電が
何度も発生したそうです。
ま、その場合怒るべきは電力会社だと思うけどね。
妹のことを語る
ベッドで昼寝のフリをし、
安心して飛び乗ってきたウチの猫を
捕獲して鳴いて抗議されようといじくりまわしていた妹。
母上や父上だったらほほえましい光景なのですが
妹君の場合、何故か弱肉強食の縮図に見えるのは何故だろう。
妹のことを語る
妹「誕生日プレゼント何がいい?」
A「うーん・・・」
本当に欲しいものを言ったら
「高すぎるわ!!」とシバかれるの必至なので
悩んでいると
妹「デズニーシーかランド(ご飯付き)は?」
A「なんですと(嬉)!」
A「あ、じゃあ折角だから母上も(自腹だけど)誘おうか。」
妹のことを語る
働いてるし、住んでるところが劇場からかなり遠いし、うちら姉妹は仲良くないので、無理だろうなと思いつつ舞台観に来てってメールしたら!
「30歳の誕生日祝いに1枚買ってあげるよ。」って返信が来たああああ!!!!!やっぱり持つべきものは働く妹ね!
わざわざ「30歳の」って書く所に嫌味を感じなくもないけど…ここは目を瞑りますよ…。
妹は早生まれなのでこの前24歳になったばかり…。ま、眩しい…。
妹と一緒に住んでいたのは妹が中1のときまでなので、彼女にとったらむしろ私がいない家族の記憶の方が鮮明なんじゃないかと思う。
妹のことを語る
昨日お休みの予定が出勤となり、
今週代休取るのは難しそうとのこと。(=週6日勤務)
仕方無いと言いつつかなり顔がお疲れモード。
いい、許す。帰ったら思う存分猫充したまえ。
・・・って言わなくてもするんでしょうけどね(苦笑)。