令旨には乗せられず、自分で時期を見る辺り、お父さんの失敗を学習してるかんじかなぁ、頼朝。
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平清盛のことを語る
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歩く死亡フラグ登場。
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時子さん…!
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清盛さん、大暴走です。
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「何かが騒ぎ始めていた」とか言って、結局あなた戦下手じゃないですか (´・ω・`)
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この台詞こそが源氏の魂だとすると、源氏と平家は決して相容れない。
源氏はもののふ以外の道は選ばないということだもんね。
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武士の世って言っても潤っているのは平家だけだし。
清盛がやっているのは平家の公家化なんだよなぁ。
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奥の二人の視線が怖い怖いw
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それでも清盛の頭の中は儂の国づくりのことでいっぱい。時忠の弔いの言葉を借りるなら、これまで手にかけてきた人々の想いに囚われているのでしょうか。
ここへきて時忠がかっこいい。盛国がどう思っているのか、どう動くのか(動かないのか)気になる。二人とも実務家で現実主義者だと思うんだけどなぁ。
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令旨の読み上げのバックでシーンだけ展開するの、胸が痛いー。
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時忠って「毒食わば皿まで」で清盛に付いてきているんだと思うんだけど、弔いという言葉を口にするとは。
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今の清盛に善を見いだす時忠
その根っこの欲を見る盛国
それでもついていかざるを得ない
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時忠に諫言されることの不自然さにも気づかないのか。
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しかしこの宗盛だと、なんで維盛が棟梁の座を継がなかったかようわからんのぅ。
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孤独だなぁ。
切ないなぁ…
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宗盛があんまりな描きよう。
そして酔いどれ怒鳴りまくり政治家が (´Д`)
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盛国,何を考えているのかなぁ…
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人生ー!
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先週辺りからずっと変わらなかった盛国の目に感情が宿るようになった気がします。
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小兎,美しい…!