/子供のころしてた勘違い

戦場にかける橋の主人公はボギー大佐。

梅の木には鼻が腐って落ちてしまう恐ろしい毒がある

箱根駅伝は小田原のかまぼこをいかに早く運ぶかという、歴史の名残だと固く信じていた

順天堂大学はゲームを作ってる

ベルト・モリゾは男性。実はいまでも間違える。名前が「森蔵」だし。

モリゾ（マネ画）とピサロ（自画像）

ピサロは直接関係ないけどこの子らを見てからセットで連想するようになってしまった。

大笛

藤原喜明は直接技が苦手

十把一絡げ
↓
でっかいカラーゲだと思ってた。
十羽一唐揚げ。パーティーサイズか。

どちらかといえばザンギ文化で育ってますけど。

♪俺の贈った銀のロケット　今では違う誰かの写真
↑
俺＝NASA

「ドラッグストア」って何だかやばいお店なんじゃないかと思っていました

子供の頃はよく「21世紀」っていう言葉を耳にして、私はずっと「にじゅういっせいき」っていう何かとてつもない時代になるんだと思っていた。
あるときふと気づいて親に、「もしかして今は20世紀なの？」って聞いたらそうだよと教えてもらって驚愕。
なんだ、今もすごいじゃんってよくわからないけど思ったのでした。

「ちがう、これはキャンディの字じゃない！」
という台詞を聞いて、アメリカでは個人がすきに文字セットを作れるのだと思った。

親に「あのボーリング場はこの前つぶれたんだよ」と言われ、
建物がぺちゃんこになってもいないのに、子ども相手になんでそんな見え透いたウソをつくんだろう
とか思ってた。

ちなみに数年後の大雪の影響で、結局そのボーリング場は物理的につぶれた。

天使は虫の一種。

そこまで深く考えてなかったけど、
何となく「健康骨」と書くんだろうと思っていた私が通りますよ。

○
口をきくのがうまくなりました／どんな酔いしれた人にでも
口をきくのがうまくなりました／ルージュひくたびにわかります
×
愚痴を聞くのがうまくなりました／どんな酔いしれた人にでも
愚痴を聞くのがうまくなりました／ルージュひくたびにわかります

きりっとしたのが詩で、はずかしいのがポエム

大人はヒールで歩いても足が痛くならないし疲れない。

蛍の光の歌詞で
「開けてぞ 今朝は」
を
「開けて ぞけさは」
だと思ってた。
今考えると、意味わからんし(＞人＜;)

昔おむつのCMをみた若いお母さんがたが
｢うちの子おしっこが青くないんです、どうしよう｣
と電話してきたり医者に相談したりすることが多かったということを思い出すなど