/何の漫画なのか明示せずに細かいエピソードだけ書く

ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊る。

四万十川の鮎!

あらいを作った人が誰なのか聞く

北の果てでけがをして倒れていたら、近くの飲み屋の美人おかみが介抱してくれた。

どう見てもクラシアンから来た水漏れを直す人にしか見えない、トイレの神様

「しーちゃん、チョキー」
「舞ちゃん、裏チョキー」

新聞社で勤めはじめた少年はラジオ欄を担当していたが、
あるとき前日の番組表を掲載してしまうという大失敗をしでかす。

お前は知っているか？ペチャパイのあの子の胸がふっくら見える日がある。それは彼女が硬いブラをしている日なんだー！

電気屋の息子が自走するコタツを発明。

特にイケメンでもないし本人に自覚も無いが案外モテている。
しかし間が悪かったりして結局彼女は出来ない。

熱い鉄板の上で氷を打ち合うホッケーをする。

女の子を一生懸命誘ったら「じゃ新宿駅北口でね」って約束してくれた。

学ランのボタンに長い髪がからむ

懐中時計を盗まれてしまって授業を5分前に終われない

(闇)鍋やるべー

グンゼのパンツをクラス中の人間に見られた、というトラウマ持ちの主人公が、「グンちゃん♪グンちゃんグリンピースのグンちゃん♪」という歌に過剰反応。

それは漫画的手法で言う所の「モノローグ」で説明されるべきことよ、というものを、
登場人物が台詞（ただし独り言）で説明する。

人参をハート形に切り抜いてカレーを作ってみたが、じゃがいもが丸ごとだったので煮込むのに時間がかかり、溶けた。

思い立って、森に移住するがアパート暮らし。

同じ名前を持つ、生まれも育ちも立場も異なる3人の人間と、その名前についての秘密を追う新聞記者の物語。
ラストでそのうちのふたりは成長し、武器を持って決闘する。

200げと間に合わなかったかな。