/ハイクをやって分かったこと

大学生活は長いようで短い

世界のどこかでオレのラジオを聴いている人がいる。

わりかし映画館で知り合いに会える。

没個性と言われる千葉県民の、意外にアグレッシブかつ目立ちたがりなネタ気質

鳥取県民が異常に少ない。

自分の精神年齢が男子高校生並らしいということ。
女子高校生ではなくて男子高校生であるところがミソ。

共通の話題や趣味がなくても、何かこう、心の別の部分で共感できる人がいること

子どもの何気ない言動は、どんなお笑いよりおもしろい

ひとつの時事に対して、マスコミが書く以外のさまざまな視点があること

10文字くらいのタイトルはたいして長くない。

（ ´-｀）。o 0 （…猫って、よっぽど好きじゃないと飼えないんだろうなぁ…）

和ジオの画像も貼れないこと

これだけ運送・情報が発達した日本の西と東で食文化があまりに違うということ

眠気さんの襲撃を受けたり、やる気さんに逃げられたりする人が案外多いこと。

世間では沢山の美味しそうなお弁当が作られていたこと（と、細長い弁当箱が結構多い）

若いのに意外と「医師から処方された薬」を日常的に飲んでる人間が多い。
僕の父も母も毎日飲んでるような薬はなかったし、祖父母も6・70歳代まではなかった。
僕も職業病で右手の腱鞘炎があるからロキソニンテープを右手首に常用してるけど、飲む薬はないな。
そんなものなか、現代社会の歪みなのか、ちょっと要らん心配もしてみる。

友と、袂を
うそです

きちんとした文章だったら本読んだほうがいい
ネタ読むだけだったら2chでもいい
なうなう近状報告するならtwitterでいい
　
でも、
「これ書いてる人がいまどこかで暮らしているんだ、いつか会えるといいな、会えるかも」
と思えるところが、自分にとってのハイクの楽しみ。
ここにいるよ、今日も暮らしてるよ、って伝えたくて書いてるのかもしれない。

・・・・・・・・・で、あるか。