/今起きたことをありのままに話すと

お昼ごはんがわりに冷凍の今川焼を温めてたべたら、中のあんこで上あごを火傷した。
私、ここがほんとに弱い。ピザトーストなんか食べると、ほぼ確実に火傷で口の中の皮がめくれる。

猫が鳴いてるので何かと思って行ってみたら、風で勝手に部屋のドアが閉まっていて、廊下に出てた猫が部屋に戻れなくなっていた。

ちょっと外にお使いに出たら。
ちっこいにゃんこが４匹ほどどわ～っと飛び出してきて
私の周りを１周してきゃわきゃわとはしゃぎながら垣根の隙間に戻って行った。
なにそれ萌え死に(*´д｀*)

こわっ！来るのはともかく、明らかなまちぶせはダメでしょ！私なら得意の(笑)クレームいれます。

うちは引っ越して2ヶ月、いまだNHKが来ません。(マンションができたのは去年9月、1月まで空き部屋だった)
これはこれでこわいです…。いつ来るかと思うと…。

会社からどーんと資料が届いた。ぺりぺりと中を開けてみると、なんと、私宛じゃなかった。宅配に出すときに封筒と中身が入れ違っちゃったのね。こりゃ大変。
で、今言いたいのは、荷物が入れ違ってしまった相手の方のお名前が、私のと絶妙に似てるってこと。一文字も重なってないんだけど、全体像が似てる。例えるなら「伊藤理佐と高橋由佳」みたいな。伝わるかしら、この驚き。

二度もぶった！父なる神にもぶたれたことないのに！

では左の頬を…!

突風で吹き上げられた落ち葉に右の頬を叩かれた。

バタバタバタと普段聞かないような爆音に窓の外を眺めると
ヘリコプターが近くの中学校の方に降下して行くのが見えました。
中学から200m離れた病院から患者さんを大学病院に運ぶドクターヘリのようです。
山を超えて救急車なら130キロ2時間強の旭川まで。
そんな時はいつも中学校のグラウンドが使われます。
空に一筋の飛行機雲が見えます。
風が出てきたので、天気が穏やかなうちに医大まで飛んでいってください。

庭の餌台にスズメの餌を置いてやろうと袋を持って玄関まで行って、ふと気がつくと持っているのは鳥の餌ではなくキャットフードの袋だった。

携帯からYahoo!検索で「年度始め」を検索したら、
web辞書の「粘土」の項目がトップに出てきましたよ！

街宣車に乗った右翼みたいなのが、
凄く汚い言葉で、しきりに悪態をついてる。
少し離れた場所にいるし、
わざわざ近くに行く気にもなれないから分からないけど、
あんな下品な右翼は今まで見たことがないので、
例のエセ右翼かしら。

街宣車の方角から歩いて来た女性が、連れの男性に
「ああいうの、「弱い犬ほどよく吠える」って言うのよね」と言ってた。

これから銀座の外堀通り付近に行く人は気をつけて。
今のところ（構わなければ）特に危険はないけど、
とにかくうるさくてはた迷惑だから。

スマホ見ながらぬぼっとバスを待っていて近づいて来るバスの気配がなんかいつもと違うなと思ったらバス停じゃなくちょっと離れた関係ない電柱のところに立っていた。
ていうかバスのブレーキ音のタイミングの違いで気がついた自分を褒めておきたい。

立ち上がった拍子に横に置いてあったものに足が当たってしまい、ガッチャーン！と音を立ててしまったら、すぐそばで寝ていた猫が飛び上がって弾丸のように飛んで逃げた。
そんなにビックリしなくてもいいのに。

母のところから戻ってひと息ついて、じゃあついでにスーパーに買物にも行っておくかと出かけようとしたら、みい太にすごくイヤな顔をされた。
「さっき帰ってきたばっかりやのに、また出るんかい」みたいな。
それを「まあまあ、すぐ帰ってくるからいい子にしてて」となだめて家を出て歩き始めたところでぽつぽつ雨が降ってきたのでUターン。
「ほら、見てみい。猫ほったらかして出かけるからや」と言ったとか言わなかったとか。

もちろん
「それはひょっとこですよね？」っていいましたよw

お店にて

「すいません。ヤットコって置いてないですか？」
「あ、すみません置いてません。お面ですよね？」

っていうのがじわじわきてる。

バス停の前のベンチにカーネルサンダース人形が腰掛けてるなーと思ったらリアル老人でした。

電車で爆睡、目を開けたら駅員さんがいっしょうけんめい
「終点うえのーうえのです。この列車は車庫に入ります。」
と目の前で繰り返しアナウンスしていた。
わたしひとりのために。

肩とんとんくらいでセクハラ！なんて言わないからたたき起こしてほしかった…(*ﾉωﾉ)

自分のバカさ加減を晒すのは恥ずかしいけど。
昼休みでマックに来て、ナプキンを取りにちょっと席を離れたすきに、注文を待ってた厨房？がわたしの席に近づいてた。
うっかり開けてあったかばんから財布が見えてた。
わたしがすぐ戻ったんで難を逃れたけど…しばらくそこで順番を待ってたんで軽くガン飛ばしといた。
今どきのガキは末恐ろしいわ。
さすが大学図書館に警備員がいる時代。わたしの頃なんて学生課に届いてたもんな。