「えっとなんだっけあれ、サンダー ケーブルみたいな…」
ライトニングケーブルでした。iPhoneの。
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「えっとなんだっけあれ、サンダー ケーブルみたいな…」
ライトニングケーブルでした。iPhoneの。
そういう反応されると、まるで私がそういう事をしてるみたいに思われちゃうじゃないか(-_-#)
それに自分のおっぱいって、
そんなに色んな角度から見れる訳でもないしなぁ……
確かにそういう問題じゃないと思います。
久々の友人の来訪
「上着掛けとくよ」
「いいよ椅子の上で」
「そおー?」
しばらく後
「やっぱり上着掛けるね」
「いいのにー」
「いや、猫 が 椅 子 に 乗 り た そ う だ か ら」
「...」
しばらく後
「猫、乗らないじゃん、椅子」
「乗りたいときにいつでも乗れるようにしておけというしぐさをしていたの…」
「…」
「ごめんね、猫に操られてて…」
「自覚はあるんだ…」
それは魔ママが正しい。
それとこれとは全く話の次元が違いまする。
私「なんか聞きたいことあったんだけど思い出せない・・・」
友「どんな?」
私「カタカナで5文字くらいの」
友「広すぎて分からん^^;」
私「6文字かも・・・」
友「分からんて」
そもそも我ら関東人にとって、「大阪は遠きにありて思ふもの」なので、
それでも特に問題は無いと思われます。
そこは言葉に詰まるところではなく、
堂々と「そうですが何か?」と言うべきでしょう。
なぜなら「大阪は正義」だからです。
友 「ヨーロッパけんはこれからどうなるのかな。」
私 「えっ、なんで?何かあったっけ?」
・・・・・・・・・・・・ヨーロッパ軒(カツ丼屋)じゃなくて、ヨーロッパ圏でした。
「ブロッコリーは森」という斬新な発想に笑いが止まりません!
なんかね、私の弟も「あの頃好きだった」って言われたことあるらしいんだよね。なぜその頃言ってくれなかったのかは聞かなかったみたいだけど。
なら一生黙ってりゃあいいものを、今になって言うなんて残酷な!
「じゃあケンさんもキャラチェンジして『おにゃにょこが好きだにょ』とか書いてみては。」
「貴様気軽に無茶を言うな。」
その1、
「飯食いに行こうか、お茶でもいーけど」
「じゃあ僕はHUBにしてくれると嬉しいんですけど」
「まぁそう言うな(ハブにしてとか、こいつどんだけMなんだ…)」
「そのハブじゃねーよ」
その2、
「クリスマスプレゼントなんですけどお金がなくて、」
「無利子で貸そうか?」
「無利子なら57億円借りますよね、で返しませんよね」
「・・・! ・・・!」
まくぶくの声が聞こえないかもを、今日もせつなくみつめるまくぶくでした。
いやいや、私なんぞ池袋西口にオープンしたのを見て、
初めてコメダ珈琲を知ったクチでして(笑)
ホームページでメニュー見たらかなり好みのラインナップなんで、
今日の夕飯を食べに行こうと思ってるところです。
モーニングやら、コーヒーに豆菓子が付いてくる(名古屋では普通だとか)
とかの話は名古屋の知人から聞いてましたが。
コメダ珈琲では取り扱ってないけど(笑)、
「お米コーヒー」というのは実在したりする。
http://web.me.com/oursdining/%E7%8E%84%E7%B1%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC/okome_coffee.html
私 「答えようがない事を聞くけどさ」
友 「うん」
私 「私が以前気に入ってたかばん屋があったんだけど、・・・名前なんだっけ」
友 「知らんわw」
私 「なんかカタカナだった。」
友 「答えようがないw」
だよねえ。なんだっけなあ。
職場に電話がかかってきた
相手「データが荒くて、印刷すると"クイズヒントでピント"みたいになってます」
私「ははは…」
相手「あ、ヒントでピントなんてわかりませんよね?」
私「いやあ、わかります」
相手「年齢がわかっちゃいますねー、30代じゃないと知らないですよね」
私「あー、40代です」
相手「あっ!」