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短歌のことを語る
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黄金の花房ゆらし待つと茉莉花(まつりか)かけ遊ぶひと攫う
短歌のことを語る
舌に触れるまでどんなものか知らずただその香のみただよひ惑ふ
月のごとく三角のみこんでおぐらい底に横たわる熱
カロリーだけで生きるわけじゃなしでも足らないとねだるははしたなし
短歌のことを語る
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ボーイフレンドデニム似合わぬ野暮さ逆手に裾ゆらし挑む春
短歌のことを語る
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うす紅におき去られし葉の羽化待ちぬ幼稚園バスとまる舗道で
短歌のことを語る
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こひこひてたえなばたえねといいはなつひとの残酷を我愛す
(玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする
恋ひ恋ひてよし見よ世にもあるべしと言ひしにあらず君も聞くらむ)
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山桜のつぎは八重桜麗しの内親王が軒仰ぐ
(やへにほふ軒ばの桜うつろひぬ風よりさきにとふ人もがな)
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この世には忘れぬ春とよむひとの春の歌ばかりよむ春生まれ
(この世には忘れぬ春のおもかげよ朧月夜の花の光に(式子内親王))
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むろん太宰の「お伽草子」ネタのですよw
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かちかちやまうらばーじょん
うさぎおいしかのやまとうたうたぬきのふくしゅうたんw
短歌のことを語る
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白き花々を先達にすすむ貴女の背にはもう紅にほふ