/年を取ったなあ、と思う瞬間

昼飯を作ろうとレンジ（トースター）を開けたら、朝食用に焼いたパンが2枚出てきた。
つーことは朝飯ちゃんと食ってないことに気づかず、作業してたのか。

[Jリーグ]
ユース出身の子達の顔と名前と背番号が全然一致しなーい。
AKBが全部一緒に見えるおじさんと同じ現象ですかね。
観てくうちにわかってくるんだろうけど、プロフィール見ただけで覚えるっていうのは難しい。
そして年々背番号を覚えるのに時間がかかるように…。何番でもいいからあまり変えないでほしい…。

海街diaryを読んで、なんだか沁みるなあと感じましたよ。10年前だとこの感覚は得られなかったんではないか。

翌日仕事だからライブも省エネモード

「瞳だけは死ぬまで黒いままだよな」と思って安心する自分に気づくとき。

頭に思い浮かべてる漢字と、手が動いて紙に書かれた漢字とが異なる。
１・２年前から出現して来てるが最近頻度が…。

94年生まれちゃんがもう19歳だとしったとき。

久々に大橋純子の「シルエットロマンス」を聴いて、「あらこんな若々しい可愛らしい歌声だったかしら！？」と思ったとき。

当時の小学生にとっては親の世代（のちょっと前）という印象だったものだけど。
（蛇足だけどあらためて聴くと稲葉喜美子って大橋純子の声にビブラートかけたら似てないかな。）

針に糸を通すとき、近眼の眼鏡をずらしてしまう。　はあ…

少し違いますが「薔薇と牡丹」ならお分かりになりますか。

クリスマスパーティーとか忘年会とか少人数で鍋でもつつきながらしんみりやるのが
気楽で楽しいと思う最近。

セクシーを指向したであろう薄着の人を見て最初に浮かぶ感想が
「腹壊しそう」
で、見ているだけの自分もなんとなーくきゅるきゅるしているような気がしてしまったとき。

自分の事で歳をとったという自覚は滅多にしないのですが、
近所の子ども達が赤子から制服を来るようになり、自立して就職し、
先日自分の赤子を連れて挨拶に来た時は
｢お前も周りから見れば十分年取ってるんだ！自覚しろ！｣と
心の中で自分に突っ込んでおりました。

機械の使い方のおぼつか無さがご年配の方と同じ。

徹夜したら1週間はなんか体調がおかしくなる。
昔は2徹や3徹してそのままイベントやらライブやら行ってたけど、今やったら確実に死ぬと思う(笑)

深夜バスで福島県から京都まで行って、朝から京都観光⇒サッカー観戦⇒がっつり飲んだあとまた深夜バスに乗り込み東京へ。
その足で多摩地区の妹の家へお風呂借りに行って、すぐ都心へ戻って遊び、また夜バスで福島県に帰ったりしてた週末。
そんな体力が自分にあった日が夢の様に感じる瞬間。

快楽の部屋、というとここではとても口にできないような状況を想像する

文脈を追えば納得のことなのかもしれませんが、
戦国武将や三国志の登場人物の名前の女性フィギュアまではまだそうでもなかったのですが、
「山本五十六」という名前が女性フィギュアについているのを見て、当惑したとき。

京都VOLKSにて。

声が嗄れてしまった

給与明細に「介護保険料」が印刷されているのを見た時。