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今日の子どものことを語る
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甥介1歳 おしりかじり虫とperfume動画に夢中。
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甥介1歳
しきりに泣くので祖母が「抱っこだったの?」と聞いたら「だっくんだった」と答えた。
以来抱っこしてほしくなると「だーっくんだた」「だーっくんだた」と過去形で要求する。
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甥介1歳
初花見に行き、「うめ。うめ」と一生懸命覚えたての言葉を使っていたが
そのたび母と祖母から「違う、さくら」と全否定されているさまが気の毒だった。
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おっぱいを触る癖が抜けない次男(2)が
「あーもう手があつくなった!もう!」と怒りながらも触ってくる。理不尽…。
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甥介一歳にズボンを穿かせる。
「甥介のあんよどこ?甥介のあんよどこいったの?」
「・・・なーい」
「あ、甥介のあんよだ!」
「・・・あった」
これが初めて彼と会話が成立した瞬間であった。
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甥介1歳
笑顔で寄ってきてぽんぽん軽くたたくだけであらゆることを大人にやらせる。
「かわいいは正義」と「こぽん戦術」の真髄を体現している。
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甥助1歳
帰ろうとすると寂しそうにして「あーあ、ぃったった」と言う。
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転んでスパッツを破ってしまった、娘4歳10か月。もう暖かいので、防寒をスパッツから毛糸のスコートに戻した。今日のは、ピンクのキティのバック編み。
よほど嬉しかったのか、幼稚園バスを待つ間に、「きょうから、あったかパンツだよ!」と、スカートをたくし上げて、男の子とお父さんに見せびらかし始めたよ……。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」なのか、それ以前の問題なのか……。
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娘が4歳になったばかりの頃は、抱っこをせがんで応えてやった時に「甘えんぼちゃん!」と冷やかしても「えへへ」と笑うだけだったんだけど、最近は違う。今日、買い物に連れ出したときのこと。
娘(無言で前に立ちふさがる)
俺「抱っこ?」
娘「だっこー」(嬉々として)
俺「はいよー」(特に冷やかさない)
娘「あー…まー…」(冷やかして欲しい)
俺「誰が甘えんぼちゃんなの?」
娘「おとーちゃんが!」
俺「えー?ほんとかなー?」(娘がボケる時の定番ツッコミ)
俺「抱っこしているひとと、抱っこされているひと、甘えんぼちゃんはどっち?」
娘「抱っこしているひと!」(嬉々として)
何なんだそのすり替えは……4歳9か月なりの駆け引きなんだろうか。女の子は恐ろしい(笑)。
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幼稚園が午前授業だったから、娘の午後のお遊びに、手紙を書かせたらしい。手紙そのものよりも、お絵描きやひらがなの練習をしたかったというのがよくわかる(笑)。
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息子1歳3か月、冷凍庫の氷を食べるだけでは飽き足らず、握って遊ぼうとして、手のひらの水気が凍って取れなくなった。
これで大泣きしたはずなのに、5分と経たずにまた同じことをして大泣き。まさにアホの子。
そして、息子の手が届かない高さに吊るしたはずの吊るし雛を、娘4歳9か月がつっついて遊ぶ。お前がいじってどうする(笑)。
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長男「きゃり~ぱみゅぱみゅって友達いるの?」
私「いるんじゃない、普通の可愛い女の子だもん~。」
長男「普通なの?謎の多い、秘密の女だと思ってた…」
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甥助1歳 バリケードを突破して猫の餌を食ってたらしい。
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筋トレに余念がないマッチョ甥介1歳、しばしば長距離を爪先立って歩く。
山岸涼子好きな継妹と二人でと「テレプシボーヤ」と呼んでいる。
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甥介1歳3ヶ月。
電子オルゴールの「愛の夢」に合わせて三拍子で手拍子してた。
いつの間にそんな技を。
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箱に開いた穴の形に合わせてブロックを出し入れする玩具の蓋を開け、ブロックを出し入れして遊ぶ。
横からひょいっとぬいぐるみを放り込んで見た。
はっと顔を上げ、見たことのない真剣なまなざしで首をフルフルと振ってぬいぐるみをポーンと放り出した。
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スペースシャトルのおもちゃを失くしてしまった息子を
「いまミッション中だから宇宙に行ってるよ、お月様のところだよ」
とまあ嘘も方便でなだめていたのですが
やっとミッションから帰ってきた(買いなおした)。
今度はミッションに出さないでねー。スペアあるから大丈夫だけど(笑