超「今見てるページって、この前行ったレストランですね」
妻「北海道旅行するお友だちに紹介するのヽ(*´∀`)ノ 」
超「すごくいいところでしたよね」
妻「おいしいおすすめポイントなの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「このレストラン、ミシュランガイドで1つ星獲得したのって知ってます?」
妻「ほんと!?(゚∀゚) じゃあこの星のマークがそうなんだ!すごいの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「…それはグーグルマップの目印用のマークですね(´・ω・`) 」
妻「えっ(´・ω・`) 」
RESTAURANT ASPERGES(アスペルジュ)
http://biei-asperges.com/
夫「あれ、いま、何の話してたんだっけ」
私「……ごめん、忘れちゃった!」
夫「あーれー、なんだっけ」
私「なんか重要な話してたんだっけ?」
夫「まさか!」
私「私ミイラ苦手みたいなんだよねー」
母「・・・得意な人はいないんじゃない?」
「ひとつ?」
「人より力持ち?」
「ふたつ」
「故郷後にして」
「みっつ」
「未来の王様だ」
「・・・皇室の方でしたか」
旅館が舞台のドラマを見ていて
超「明日から旅館の仲居として働いてもらいますわよ!って言われたらどうします?」
妻「いやなのヽ(*´∀`)ノ 」
超「即答ですね」
妻「だっておもてなしするより、おもてなしされるほうが好きだもん(・ω・) 」
超「根っからのお嬢様気質ですね」
妻「おもてなしされるの大好きなのヽ(*´∀`)ノ ワーイ 」
超「楽しそうですね」
私「あれ誰の犬?」
母「コロンボの。」
私「犬、飼ってるの?」
母「飼ってるわよ。いつも助手席に乗せてるし、この間はコンテストで優勝したのよ。」
雨の昼下がりのことでした。
超「もうそろそろ起きたらどうですか(´・ω・`) 」
妻「 (*´∀`) …… 」
超「目が覚めましたか」
妻「いっぱい夢見てたの(*´∀`) 」
超「どんな夢?」
妻「えーっと、ドライブしてるところとかー、お母さんとかー」
超「ふむふむ」
妻「あと、なんかと戦ってたの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「いったい誰と」
私「選手に対して、『ブレイクした』って、なんか変だよねえ」
夫「だねー。ただ……彰生にだけは許す」
夫「あまちゃんのヒロイン、確かにかわいいけど…中川家の剛にそっくりや!」
私「中川家のお兄ちゃん、かわいいからそれでいい!」
妻「いままでありがとう(´・ω・`) 」
超「ちょ、いきなり何を」
妻「いままでありがとうなの(´・ω・`) 」
超「いやいやちょっと待って」
妻「服さんありがとう(´・ω・`) 」
超「…あぁ、古くなった服を捨てるのですか。びっくりした」
妻「ついに着れなくなったの(´・ω・`) 」
超「っていうか、ちゃんとお礼を言うところがえらいですね」
妻「痛いの(´;ω;`) 」
超「どうしたのですか」
妻「さっき寝室のカーテン閉めようとしたら、ドアにはさまったの(´;ω;`) 」
超「はさまりましたか」
妻「ずり落ちてたふとんにひっかかって、ドアが半分しか開かなかったの(´;ω;`) 」
超「全部開いたつもりで突入したのですね」
妻「手が痛いの。ほら真っ赤(´;ω;`) 」
超「痛いの痛いのとんでけー」
私「動物園で一万人規模の街コンやるんだってー。」
夫「普段からナンパ出来るやつじゃないと埋もれそうだな。」
私「広いしな。」
夫「っていうか普通に500円の入場券かって入って、そこに来てる子に声掛ければフリーの子が多いってことじゃん、目印みたいなんつけてるんでしょ?」
私「ああ・・・。」
妻「あぁっ!!(´;ω;`) 」
超「今度はなにをやらかしましたか」
妻「きゅうりの切り方を間違えたの(´;ω;`) 」
超「…しかもどうやら全部切り終わったあと気付いたっぽいですね(´・ω・`) 」
妻「ななめに薄く切ってサラダに入れるつもりだったのに、細長ーく切っちゃった(´;ω;`) 」
超「根本的に間違えましたね(´・ω・`) 」
妻「いつものくせでやっちゃったの(´;ω;`) 」
超「このまま小さく切ってサラダに入れれば大丈夫ですよ」
妻「うん(´;ω;`) 」
二女の部屋を息子が勝手に使っていたことが判明した春休みのこと。
二女「○○(←息子の名前)が私のベッドを勝手に使ってた。むかつくー」
はは「どうしてわかったの?」
二女「枕に短い髪の毛が落ちていたから。」
はは「それは○○が悪いよねー」
二女がいなくなって息子が来て
息子「ゆりちゃんから勝手に部屋を使ったと怒られたー」
はは「どうしてゆりちゃんのベッドで寝たの?」
息子「一番きれいだったから。」
はは「そういう時は証拠隠滅しとかなきゃね。」
首尾一貫せず相手によって話しの趣旨を変える母であった。
※ 悪い母の見本なので良いお母さんは真似しないように。
超「ごみ箱に歯磨き用のコップがねじ込まれていましたよ」
妻「ねじ込んだんじゃなくて、落っことしたの(´・ω・`) 」
超「よく何かを落としますね」
妻「手がすべって、それはそれは見事にごみ箱にシュポーンって(´・ω・`) 」
超「ひろわないんですか」
妻「さっきひろってお風呂場においてきたの!」
超「お風呂?」
妻「お風呂場で洗うのヽ(*´∀`)ノ 」
超「なぜそこで」
知らな人からすっごく文字化けしたメールが来た。
なんだか怖いので削除したらもちおが小馬鹿にしてきた。
「ただの文字化けでしょ」
「その文字化けが怖い」
「ただの文字じゃない」
「心霊写真だってただの顔じゃない」
「そうだよ」
「でも怖いでしょ」
「怖くないよ」
「じゃあ心霊動画見る?」
「いや、いい」
「ただの顔だよ?」
「いいって!」
あれ…取っておいたはずのたけのこがない… (´・ω・`) ←料理当番
超「たけのこ知りませんか(´・ω・`) 」
妻「食べたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「えっ」
妻「えっ」
超「今日の料理に使おうと思って、昨日少し残しておいたのですけれど」
妻「レンジでチンして食べちゃったの(´;ω;`) 」
超「まぁなければないでもいいや」
妻「他のおかずと同じお皿に乗ってたからわからなかったの(´;ω;`) 」
超「いいから気にしないでね」
妻「たけのこ食べちゃったの(´;ω;`) 」
超「大丈夫だって」
「この模様は小紋やね」
「普通やね」
「ほかにアンコとか」
「レアとか」
「ベリーレアとかあるね」
「あるね」
夕食は鉄板焼きでした。
超「ほーらお肉と野菜が焼けたよ。とりわけてあげよう」
妻「わーいおにいちゃんありがとうヽ(*´∀`)ノ 」 ←兄と妹ごっこ(定番)
妻「焼いたじゃがいもおいしいの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「おいしいね」
妻「さすが『キタアカリ※』なの!ヽ(*´∀`)ノ 」 ※北海道のおいしいおいも
超「………申し上げにくいのですが、それはキタアカリではありません(´・ω・`) 」
妻「(゚∀゚) えっ? …えっ? 」
超「キタアカリを使い切ったので、普通のメークインを買ってきました(´・ω・`) 」
妻「うにょー! 恥ずかしいの!(*ノωノ) 」
超「普通のもおいしいよ」
予備校の申し込みでんわ
浪人生:な、はじめなんていうたらええん
母:もしもし
浪:そのつぎ
母:もうかってまっか
浪:もうええわ