/どうでもいい

この速さなら貼れるあたりに、もういっちょホラー映画写真を、と
目論んでたら、別に速くもなくなったため、貼るに貼れなくなった。

夫はすぐ私のこと「あご！あご！あごがしゃくれてる！」と言うので、いよいよ気になってきて、今日はすれ違う人のあごを凝視するということをやってみました。
目とか鼻なら今までもなんとなく見たことあるけれど、ここまで人のあごに注目したのは初めてです。
いろんなあごの人がいるなぁ。
そして私はやっぱりしゃくれてるかそうじゃないかと言われればしゃくれてる…。

オフ会仲間が彼氏の同僚を私に紹介したらどうかと話したところ
その彼氏さん（同じくオフ会仲間）は
やはりオフ会仲間の年下男性と私がお似合いだと思ってたという
いや、あのかた彼女いるしと女性二人でつっこんだら知らなかったらしくびっくりしていた（ま歴史仲間だから、あまり、そんな話しないしね。私も偶然きいただけだし）
おまけに、その年下男性は私の元彼氏の弟の友人である（先日判明）といったら

｢日本て狭いよね、てゆーか世界て狭いよね｣と呟いていた

暇…もとい時間があるので、私はいつ頃から老けてきたかを確かめるために写真を見返してみた。
29歳の夏がターニングポイントかなぁ…と。
これより前と比べると、いい意味で言うと落ち着いた。ギャル(ではなかったけど)っぽさが抜けた感じになってくる。
これはショートカットにした時期でもあるので、髪型も関係あるのかなあ？
でも写真写りがいい時と悪い時の差が激しくもなっている…。むぅ。

そしてそこからまたどどーんと老けた気がするのは今年に入ってから。これは疲れとか化粧品もかかわるのかな。
写真で記録しておくって大切だ。

（´-｀）。o 0 （　『エイリアンVSプレデター』 放送してたん、完全に忘れてた……　）

どうでもよすぎるので事情の記述は省きますが、
今日、三色団子とみたらし団子を食べそこねました。

三ヶ月前はわたしの名前を忘れていた姪があうなり｢諒たん｣とちゃんと呼んでだきついてくれました

寒いからホットココアで漢方薬のもうと思ってよった自販機は売り切れでした

友が｢今無印良品の会員なら一割引になるから何か欲しいのあれば一緒に買うよ｣といってくれたのだが
久しぶりにいったらあまりに安く欲しいものがありすぎて選べず
対象外の30％オフのリップグロスだけ購入
とりま化粧品のサイズが複数あるのはお手軽でいい

はしのえみの年齢不詳っぷりは　もっと評価されていい

FBの写真を見返して改めて思ったこと。私必ずピースして写真に写る…！
うーんって思ったけど、照明なしだと（←）顔の前に何かないと自信がないのっ。

百円自販機でレモン水を買おうと思ったら故障中だった

[今日知ったこと][18禁]
うちからちょっと歩くと夜の街なので18禁のお店もそれなりにある。飲み屋も多いのでネカフェもけっこうある。
で、レンタルルームというのをちらちら見かけるので、何だろうネカフェ的なとこ…？と思ってたけど違った。
知らなくても困らなかったな、と思っている。

[ジャニーズ]
Jr.の今井翼→V6に夢中→相葉ちゃんJr.入り→(ちょっとヴィジュアル系に浮気)→V6に戻る
→みんな嵐に夢中で翔ちゃんと同時期にJr.にいたのにデビューしなかった翼のこと忘れてる
→ジャニーズから離れた高校時代
→たきつばデビューやら嵐ブレイクやらでじわじわひとりジャニーズ熱が盛り上がる
→V6も大人になってしまい岡田くんなんていつのまにか大人の色気ががが…
→17年の歳月を経て、嵐のCDを買い、24hコスメのつばさに胸きゅんきゅん、岡田くんラップに包まれたいと思ってる。

母はe-mailは使えず携帯のショートメールでのやりとりなんだけど、メール受信を聞き分けるためにショートメールの受信音は別にしている。

受信音のデータフォルダーから選ぶのだけど、中にいくつか緊急地震速報や、地震速報テロップが出るときの音に酷似したものがあって、非常に気が滅入る。

職場のちかくの百円自販機から花畑牧場ミルクセーキ（ホット）が消えました

千葉までの道のり、暇なので夫とやってた絵しりとり。
全部わかりますか？ｗ
ちなみに絵心ない方が私です(´Д｀)

昨日通勤中に早くも携帯の電池がやばくなったのでショップでもらった充電器式の簡易充電器で充電したため
帰宅してからそれを充電した
しばらくして携帯の電池がまたへったのでケーブルを充電器から外して携帯を充電したのだが
なかなかFULLにならないなとふとみると簡易充電器で携帯を充電していた

千葉市にも「登戸」という地名があるけど、読み方は「のぶと」

わたしはへやに時計はおいていないんだけど（枕元に携帯をおいてアラームで起きる）
寝ててチクタクいう音で目が覚めて何かと思ったら
ペンダント時計（アナログ）をしたまま寝てしまい、それが枕の上にのっていた