午前中のもろもろを済ませ、次男の昼寝中に
ハンター×ハンター30巻を読みながらちょっと泣いてたら夫から電話がかかってきて
「何で泣いてるのっ!」「漫画読んでて・・・。」「ああそう、切るわね、ごゆっくり。」
という会話をした。
蟻編面白かったです。
お話しするにはログインしてください。
しゃべのことを語る
しゃべのことを語る
今日の私
寝ているときに「ふふ、ふははは」と笑い出したので「ど、どうしたの・・・?」と夫が聞いたら
「ずっと気になってた問題が、『そもさん!』『せっぱ!』って言う掛け声とともに解けた、おかしかったー!」と言ってまた寝たらしい
気になってたことがハイカーさん絡みでしかも夢の中での思い込みなので解けてないんだけど、
ハイクと言う単語を出さなかった自分、えらいぞっ。
しゃべのことを語る
子供の体調が微妙だけど冷蔵庫が空っぽって先週末と同じ状況
長男なので、留守番させるのも可、ですが。悩むわ。
おはようございます。
しゃべのことを語る
今日の夫
私「怖い話読みすぎたからお風呂洗いにいくのついてきてー( ´△`)」
夫「バカじゃないの…。」
私「うん。」
洗いながら
夫「そこから手が出て来たりしたら怖い?ぷぷぷ!」
私「いやもっと漠然としてる系のが怖い。」
夫「……。振り向いて俺のからだが半分消えてたら怖い?」
私「漠然とした、の例えがそれかい。」
夫「うん。」
私「漠然としたこと苦手だよね。」
夫「うん。」
しゃべのことを語る
しゃべのことを語る
ピッチャーびびってる!へいへいへい!って言うチャンスがなかなか無いけどずっと言いたいと思ってる
しゃべのことを語る
おはようー。
昨日は思いっきり酒に飲まれたんですけど
今朝は朝から子供たちの引率と言う任務があって、『二日酔いのふの字も出してはならぬ!』と思いながら頑張った。
でももう眠いです。
よい一日を~~。
しゃべのことを語る
写真弾かれた
しゃべのことを語る
しゃべのことを語る
長男はドッヂボールと鉄棒が下手で、私(運動音痴)が教えてもあんまり上達しなかったんだけど、夫が教えるとすぐに前回りが出来る様になり
今日はドッヂボールが得意なクラスメイトにボールを当てた!と喜んでいて、
良かったねぇ、と思いながらも
やはり一人では育てられないんだろうなぁ…と思ったりした。
夫は、本人いわく子供達が母親じゃなきゃ駄目!!と言う事が赤ん坊の頃から多すぎて、子供との関わり方をずっと見つけにくい中で非日常としてのアウトドアや変わったスポーツを教えること(インラインやスキー)だったんだけど、
日常的に父親として関われなくってて、
でも最近の夫婦喧嘩を経て30分でもこまめに関わろうって思った事が良い方向に作用して、凄く嬉しそうだった。
それがちゃんと続くと良いなぁ。
お休みなさい。
しゃべのことを語る
めんどくちゃいなー、っていう人は、話せば伝わる、とかではなく
めんどくさく振る舞わざるを得ない何かがあるので、しゅっと退散するようにする
しゃべのことを語る
トップバリュの「柿の種 辛口わさび味」が尋常じゃなく辛い。でもうまい。
しゃべのことを語る
子供を生むまではほんとうに漠然と生きていて、ずっとそれを克服しようとしてるんだけど
物事を細かく捉える、と言うのが本当に苦手。
本当に苦手・・・。
しゃべのことを語る
昼過ぎに薬を使って、もう切れた頃なんだけど次男の熱は下がったまま。まぁ良かったです。
GWは長男のペースで動いていたので疲れたのかなぁ。
おやすみなさい。
しゃべのことを語る
次男が朝から発熱してる。
買わなあかんものが色々あったんで、久々にネットスーパー使ったんだけど
注文中に次男泣く→寝室で寝かしつける→戻ると自動ログアウト済みでカートが空、と言うのを三回繰り返し、四回目で注文できたよ…。
安くもない店で手間をかけて注文と言うのが、わたしの信義に反するっっ。
夫はたまたま休みになったけど、長男つれてツーリングに行きました。
GW中遊んでやれなかったから…だそうです。
ほんまは買い物行って欲しかったけど、長男が嬉しそうだったんでまぁ良いか…と思った。
しゃべのことを語る
なんか昨日GW中の唯一の家族でお出かけ、見たいな感じだったんだけど
駐車場が見つからずイライラ、入場して30分で子供にぶちぎれて「帰るっ」と言うので
「先帰っていいよ、私たちバスで帰るから。」と言って帰らせて三人で遊んで帰った。
しゃべのことを語る
うーん、お酒を飲みたい。
おやすみなさーい。ハイク的。
しゃべのことを語る
次男が私のわき腹に頭をぐりぐりこすり付けてくるので「な、何この子・・・」と笑ってたら
「こういうきょうりゅうのまねだよっ!」って言われた。
パキケファロサウルスのことかっ。
しゃべのことを語る
東京女子流がなぜ恐竜大使に・・・と思ってたけど、東[きょう]女子[りゅう]かぁ
しゃべのことを語る
あとパトリシア・ハイスミスの「世界の終わりの物語」も。
表紙の絵が苦手でごわすっ、と思いつつ借りたしこれでも毎日苦手なものと戦っている。