/お散歩部

神保町〜プードルのケーキで有名という柏水堂
喫茶スペースではクラシックが流れていました。
「運命」とか「カルメン」とか「天国と地獄」とか…。
それも、もう懐かしい。



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神保町〜路地の喫茶店
おなかが空いていたので、喫茶店は通過。
軽いランチとか、夕方から夜に来てみたいです。



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神保町
古いビル、現役みたいできれいでした。

本屋さんの前に並ぶ自転車。納品？配達用なのかな？

神保町
和紙 山形屋紙店
猫が本当に好きみたいだった。

神保町〜路地裏



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神保町〜路地裏
入ってみればよかったなぁ。
おなかが空いていて、冒険心が少し足りなかった。

神保町〜ビルの裏側
こんなにくっついてるけど、３棟とも別ビル。
それぞれ個人所有なのが、いいかんじです。
ガメラじゃないよ、カメラ。



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そして今日もいつもの公園へ。てくてく。



緑が濃くていい季節。

てけてけ。

蜂がぶいぶい言ってました。

鳩がびちびち。

浅草へ足を伸ばした目的は初音小路の藤だったのですが、終わっちゃったのか、もう花はなく。葉っぱもあまり茂っていなかったけど、遅れているのかなぁ。やっぱり終わっちゃったのかなぁ。

仲見世には、こういうお店がいっぱい。

路地にはこんなお店。全然怖くないなら一度入ってみたいな。

で、最後は梅園で白玉あんみつ食べて帰りました。
藤は残念でしたが、楽しいお散歩になりました。

でも、まぁ、いいか。
このたぬき通りの由来は、伝法院通りの鎮護堂のおたぬきさまと同じようです。

…11体。１体見落としている。がっかり。

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こんなかんじで…。



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さて、この通りには街路灯にそれぞれたぬきさんがおいでになって、みんな揃って12体。何かご利益があるそうで…。



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短い通りですが、外観や看板に凝ったお店もあって、楽しげでした。


このお店は若い男女のスタッフさん（きりっとしたギャルソン姿）がお店の外に出ておじいさんを見送っていました。きれいだし、雰囲気があるし、なにしろその姿がよかったので、一度入ってみたいです。

浅草はあっちにもこっちにも仲見世通りが出来ていて、あっちもこっちも歩いてみようかなぁと思ていたら、迷い込んだのが「あさくさたぬき通り」でした。


顔出し看板もあるし。

猫？もいます。
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蔵前橋を渡って、首尾の松へ。

ここで、所用で国技館メイン会場へとんぼ帰りするも空振りに終り、戻ったついでにちゃんこを食べ、アイスを食べ、だるまを買ったわけです。
再び川を北上し、駒形どぜうの前を通過して、浅草へ。

回向院会場から国技館通りメイン会場、江戸博会場を遠くに眺めつつ、国技館横の長屋ストリートという出店ゾーンでビールを買って、冷たいうちに飲みたかったので、国技館会場にひよの山の姿を見つけつつも隅田川テラスギャラリーへ。



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回向院となりの旧国技館跡あたりのチンドン屋さん

回向院前の国技館通りのお囃子連

立ち並ぶちゃんこブースに、ステージの賑やかな歌舞音曲と、行き交う人も楽しげで、なにより本物の力士の方があちこちに見えるのが嬉しかったです。