/想像で語るハードボイルドオフ

神宮寺三郎の捜査中の音楽を聞きながら新宿を散策。←ここまでは一人オフで体験済み
さらに喫煙所でマルボロを吸い、バーかすみ風の店でブランデーを飲めば、気分はもうハードボイルド。
さらに、イマココ情報からハイカーを探し出し合流したりすればかなりハードボイルドオフじゃまいか。

「またあんたと飲むときがくるとはな…」
「ふっ…今夜はひとつ運命としゃれこむか」
「おっとセンチメンタルなことはおれたちにはなしだぜ」

等々いいながら全員さりげなく足をだしてこっそり足写真を撮り、サブアカでハイクにアップ。

つい笑ってしまったほうが負けの、ほぼにらめっこのほうなオフ。

アーリータイムズをコップに半分ついで「今度はあんたの番だぜ」と言って飲ませあう

固ゆで玉子が喉につまって、
参加者はみんな苦しげな顔をしているオフ。

「そんな昔のことは忘れた」と返されるので
参加者の確認すらままならない。

牛乳とアンパン持参、三交代制の張り込みオフ

集合はバーのカウンター。女性は必ず遅れてきて、黙って男性の隣に座ること。

幹事がスケジュール調整しようとすると、「そんな先のことはわからない」の返信連発で頓挫。