・ようやく見たー。あっちもこっちも怒りまくり。ひー。
・やっぱり、トンイを一番高く買ってるのはヒジェかもしれない(苦笑)。
・遂に殺生チョンス兄さん(涙)。でも仕方ない。でも遅い。トンイちゃんが水中にー!
・あれだけ捕盗庁に死者が出て表沙汰にしないわけにはいかないのではヨンギさん(汗)。
・全然報告しないトンイちゃんを叱らないチョン尚宮の心の広さには頭が下がります(苦笑)。
・あのオバチャンズのシーンはもうお約束なんでしょうか。
・ヒジェとトンイの心理戦はトンイちゃんの勝利。いやー格好良かった。
でも一足遅く自供されてもたー(泣)!そんな時だけ…[全文を見る]
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トンイのことを語る
トンイのことを語る
・王様大混乱(哀)。
・あんなに格好良かった王妃がすっかり弱気。それじゃだめですー!
・とにかくトンイを警戒する、ヒジェの人を見る能力は確かですね(苦笑)。
・王様、あれが恋の告白でなくて何なのか。
・オクチョンも結局嫉妬でダークサイドに落ちるのか・・・クミョンかあんたはー!
・ヨンダルが長身なのって、もしかしてトンイちゃんの長身をごまかすため・・・
・チョンスもチョンイムもヨンギもオクチョンまで(笑)止めるのに突き進むトンイちゃん。さすが一度地獄を見た女は違う。
・一方地獄に落ちる覚悟を決めた今のオクチョン。本人が一番分かってるんだから何言っても無駄です王妃(泣)。
・久々のチョンス兄の立ち回りにストレス発散してたのに邪魔しないでよヨンギー!
・そしてやっぱり襲われるトンイちゃん。
トンイのことを語る
今週は見てないし、録画もしてなかった。
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・オクチョン、遂に腹をくくるの回。クミョン思い出すなあ・・・。
・でもヒジェの方針に乗っかった以上、クミョンの時と同様もう同情はしないぞ、私。
・露骨に視線合わせず、言外に空気読めと訴えつつ嘘をつくオクチョンと、
ぜーんぶ理解して、それでもやっぱり黙認はできないと言い切ったトンイちゃん。
どうせこうなるって分かっているのに話をせざるを得なかった二人が辛い。あああ辛い。
・ど凹みのトンイちゃんを奮い立たせたのが王様というのが泣けるというか皮肉というか・・・。
・トンイちゃん、ヨンギの前にチョン尚宮に報告せいよー、もうー。
・ところでチョ…[全文を見る]
トンイのことを語る
・オクチョン、あれよあれよと承恩尚宮改め、淑媛改め、子持ちママ禧嬪へ!遂にきたぞー!!
・でも承恩尚宮から側室って前にもいたよね?ほら、ヨンセンとか。
・やっぱり王妃の髪型だけアレなんだ。
・お互い何がしたいんだか(汗)な王様とトンイのかみ合わぬ会話。鈍いのはさてどっちだか(苦笑)。
・変わらずオクチョンを信じるトンイと、トンイを信じているようでセリフに含みありすぎなオクチョン・・・あああ。
・マルサの女ばりのガサ入れを行う監察府。また女官達の隠し方がまさに税金逃れな方々と同じだし(苦笑)。
・ポン尚宮、性質が悪いのは目の前の女官二人です(…[全文を見る]
トンイのことを語る
・えぬえっちけーさん、恐らく大事なシーンもカットしてしまった(怒)のでしょう。説明足りんぞー!!
・やはり大使は馬鹿じゃない。ただ大使の立場は譲れない。
・ユンダル偽死体の首の刀の傷は気づくべきでしたよ関係者の皆様(ため息)。
・皮肉にも王様の暴走で結束する二党派。
・最終的にそれぞれタイミングが合ったから解決できて良かったけど・・・全然横の連携できてないし(汗)。
・チョンス兄はどうやって捕盗庁に知らせたのか(謎)。そしてヒジェとの取引って何ー!!
・王様、トンイちゃんにむちゃくちゃ言いすぎです(笑)。
・一緒に居ると気楽で楽しい、って他にいませんよね王様?それって特別な存在でしょ?
・まあ、ようやくオクチョンの気持ちに気づいたようで何より。遂に側室昇格ですね!
・その割りにトンイ達三人にしか分からないネタをオクチョンの為の宴で振っちゃうんだもんなあ王様。うーん。
トンイのことを語る
・王様ナイス対応!トンイちゃん、ナイス証拠ゲットー!
・そうだチョンイムよく言った!トンイは運も知恵も持ってるんだぞ!
・いや、トンイちゃん、今まで王様と気づかなくてもアレじゃ仕方ないよ(苦笑)。ヨンダル達の反応の方が正しい。
・まさかトンイが事件の事ぶっ飛ばして(笑)悩んでいるとは知らぬ監察府の上司達。
・証拠見つけたはいいけど部下の中に当事者が居るんだからヨンギ大変だわー(涙)。
・王様、私的に呼んだとしてもいきなり距離近すぎませんか!くだけすぎじゃないですか!(はい確定)。
・トンイちゃん、判官でも背中は踏んではいけません。
・ヒジェめ…[全文を見る]
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・通常の韓国ドラマならそれだけで一話使う(笑)再会シーンが霞む怒涛の展開。
・トンイちゃん、毎回襲われてませんか(汗)。
・ずーっと悩んでいるヨンダルの年齢設定。絶対若いはずなのにそう見えないんだもん。
・エジョン、顔もそうだけど(失礼)その興奮しやすい性格の方が問題な気が。
・中国の使節団が来て何事も無かったためしがない。
・潜入捜査って、ある意味トンイちゃんには一番やらせてはならない仕事・・・やっぱり(滝汗)。
・顔崩壊させながら心配心配言ってりゃ気づくよねえ。オクチョンの顔が一瞬とはいえマジになって怖かった。
・ポリシー持ってるヒジェはまあまだ悪役としては嫌いじゃないんだけど、
ひたすら使いっぱであることに疑問を持たないユンとあの馬鹿親子には殺意が芽生えるわ(怒)。
・真面目チョンイム、ちょこっとだけ、ちょこっとだけ(笑)トンイを見習えば直ぐ出世できそうなんだけど。
・ばーれたー。王様ばーれたー!
トンイのことを語る
・そりゃあ受かるわけがない。そして引き下がるわけがない。
・チョンイムといい、チョン尚宮やポン尚宮といい、トンイに同情しているのではなく、
フェアじゃないと言っているのが監察府らしいとこ。でも自浄作用を期待して正解でしたわ!
・彼女らが味方する気になったのは、むしろ試験事件よりあの座り込みの方だろうな。
・どんどん迫力を増す王妃がかっこいいぞ!でもどうせならユ尚宮も飛ばして欲しかったです・・・。
・まあ再試験とはいえトンイちゃんに相当不利から許すけど、問題教えちゃう王様それはちょっとズルです。
そしてボロ出まくりです(汗)。そろそろバ…[全文を見る]
トンイのことを語る
・王様、確かに軽いんだけど、王妃、オクチョン、トンイ、それぞれの立場に合わせて
筋の通った対応をしてるのよね。実は気配りの人。女官達の人気高いんだろうなあ(笑)。
・意外と言えば王妃。すみません過小評価してました。まあ周囲もだけどね(怒)!
・そして王妃をなめてたと気づいたオクチョン。がっつり釘刺されて一旦引き下がるかと思ったら
受けて立ちましたねー。さすがオクチョン。これは面白くなってきましたよ!!
・まさか捕盗庁に入るとは・・・(汗)。こうなるとヒジェの人を見る能力は厄介だなー。
チョンス兄、ソイツはやめとけ!仇の縁者だぞ!!
・ジュシ…[全文を見る]
トンイのことを語る
・刺客にもトンイちゃんの非難にもビビリすぎです王様(苦笑)。
・チョン尚宮とポン尚宮、ちゃんとトンイちゃんの証言裏とってくれてたんだー。
・オクチョンのユ尚宮への嫌味はごもっとも。
・でも切れ味鋭すぎるのが「すかーっ」となる以前にちょっと気になるかも・・・。
・王様、あんなに怒って・・・今後黒幕知ったらどうするのかな・・・(滝汗)。
・王妃様、いい人みたいなんだけどオクチョン&トンイと比べるとどうも影が薄いなー。
・変なヒト出てきたよ変なヒト・・・あーでもあの笑ってない目は妹そっくりー!!
・宴会いいなー楽しそう。そしてトンイの好みはどう考えてもチョンス兄(苦笑)。
・そして遂に王様が決断!横紙ぶち破り!!トンイちゃん一気にエリート街道へ!!!
トンイのことを語る
・オクチョンを王妃暗殺の犯人にする脚本を仕立ててさー。監察府って中立じゃないのかー!!
・気づけばヨンギが王様の懐刀に(笑)。まあ確かに自由に動ける地位だし有能だし便利よね。
・なんだかんだと遭遇率の高い王様とトンイ。オクチョンママとお馬鹿旦那の奥さん(苦笑)。
・あの寺のピンクの桃だかハスの花だかの飾り可愛いなー。何で吊るすのかは分からないけど。
・監察府のスタッフって下っ端に到るまで基本頭いいよね。プライドも高そう。
だから上層部の判断を盲目的に信じることはしないし、そういう意味では自浄作用が・・・あると・・・信じたい。
・相変わら…[全文を見る]
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・ソ・ヨンギもねえ「あの子にとっては敵だろうから」ってわかってるなら、本人に「6年前に会ってないか」なんて聞いても正直に答えるはずがないこともわかるでしょうにねえ。罪に問うわけじゃないということを言っておかなくちゃ。
・それにしても1話のうちに2回も捕らえられるトンイってww
・監察府のもう一人の尚宮はチャングムのお母さんだよね。
・オクチョンはあの顔だときっと勝算があるんだろうな。
・チョンスにいさん、捕盗庁で働くつもりって、そんなに簡単にはいれるの?
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・いっくらなんでもあの医者、客多すぎませんか。
・トンイちゃん、医女でも良かったん違います (笑)?
・あれだけデカく(笑)なればさすがのヨンギもあのトンイとは分からないよねえ。
・お二人さん、その「鬼の目にも涙」的反応は失礼ですよ。
・懲りずにまた演奏してまた王様に聴かれてるし。
・うわー、オクチョンの心配大当たりー!!
・またエラく怖い部署が出てきましたねえ・・・そして今回はポン尚宮様ですか(笑)!
・つまり今回女官が随分カラフルだなあと思ったら、色々部署が出てくるからってことか。
・うーん、オクチョンの対応立派でないの。どうしてそれが・・・ゴホゴホ。
・トンイちゃんの態度も立派よ。どうしてこの二人が・・・ゴホゴホ。
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・王様に笑いかけてるようで、目だけは笑っていないオクチョンが怖いです。
・髪飾り?例のやつと普段使いのやつと二つしか持ってないの?
・元嬪付きの尚宮やら、和嬪付きの尚宮やら、次々出てきますねえ(笑)
・オクチョンの母もどこかで見た顔のような気がするけど、違ったか。
・「チャングム」や「イ・サン」に比べてコメディっぽさが強いだけに、トンイを初めとしてみんな演技が大げさというか、わざとらしさがあって、ちょっと引くなあ。
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・あれだけ正体バラすような発言してたのに、トンイの正体気にならないのかな、オクチョン。
(まあ6年前の剣契事件の事はあまり知らされてないのかも)
・その割には蝶の飾りは一つ(しかも違うやつ)しか見せなかったし。うーん。意図が読めん。
・ともかく王宮内で血を流すことなく勢力図をひっくり返してのけたオクチョン恐るべし。
・意外だったのは、もし彼女が男だったら「王の右腕」ではなく
「王」になろうとするだろうと言った王様。単に惚れてるだけじゃないね。
・トンイを「子犬」とはナイス例えです王様(笑)。もー落ち着き無いんですよこの子(苦笑)。
・おお・・…[全文を見る]
トンイのことを語る
・低い身分の出だから側室と認めるわけにはいかないと母さんに言われる状況は同じなのに、ソンヨンとオクチョンの違いたるや・・・。怖っ!
・ま、今回のは身分の件だけで反対されてるわけじゃなく、派閥の勢力争いという事情があるからね。
・しかし王様、後々のことを思えば母さんの言うことを聞いておけばよかったのにね(笑)
・あの場面で、あんな姿で「私は王だ」なんて言ったって誰も信じないって!
・それにしても、ひ孫ほどとは言わないまでも、少しは武芸の稽古をしておきましょうよ。
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・トンイ、さり気に退場(笑)で王様の正体判明もヨンギとの再会も無し。引っ張るねえ。
・奴婢がいつ使えるんだ、という金塊やら高級装飾品をご褒美にしてしまうとこが王様。はー。
・オ一族、ライバル消して南人派掌握とはいえ、あんなお馬鹿な親族ばっかでいいんですかテソクさん。
・一方誰かマトモに権力争いできる人はいないのかと心配になる西人派(汗)。
・オクチョンの怖さは頭の良さ以上に、あの感情的な人々の中で常時冷静沈着穏やかな態度だと思うのです。
・ヨンギ、6年前の事件をまだ覚えているというより、その後解決できなかった事件が無いことが凄い。
・どうでもいいけど『イ・サン』と比べると王様と言い大臣といい皆さんちゃんと政務してます・・・?
・有能で野心があれば向上心もあるし取引もしやすい、信用できる。本当オクチョンて只者じゃないわ。
トンイのことを語る
・後半笑いすぎて死ぬかと思った・・・。
・頭はおっそろしく良いのに自分自身に頓着しないのは何故なんだトンイちゃん。
・そして一介の奴婢のくせに王宮に嵐を巻き起こしております(苦笑)。
・「王の女」ではない奴婢は意外と王宮出入り自由なのね。
・意外とジュシクおじさん保護者の自覚あり(失礼)。ちゃんと心配してくれてるわ。
・まだちょっと頭の出来が評価しづらい王様。今もオクチョン助けたい一心にしか見えないもんなあ。
・一方確実に出来の悪い王様の運動神経(滝汗)。ひ孫が見たら何と言うやら。
・判官だとしてもその扱いは無いわトンイちゃん(爆笑!)。まあ、あの状況じゃ王様と言っても信じるまい。
・早く味方になって欲しいけどあの王様とあのトンイじゃヨンギも苦労多そうだわ(合掌)。
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・今度の王様は、ホント、軽いわー。あの軽さは息子やひ孫とは似ても似つかぬ。あ、ミン・ジョンホともね(笑)あんなんだから禧嬪張氏をのさばらせてしまった?(違)
・王様はオクチョンを正式に側室にするとか言ってたけど、できるの?おかーさんがダメと言ってるのに。ソンヨンはできなかったよね。
・しかし、演奏の音が外れたくらいで国が滅んじゃたいへんだよw
・もっとも、いつもながらあの音楽は雅楽以上に音があってるんだか外れてるんだかわからないけど。
・しかしトンイは考えなしに動くなあ。あんなことしちゃ危ないじゃん、と言いたいようなことばっかり。
・「イ・サン」や「チャングム」でおなじみの顔がどんどん出てくるな。テスのおじさん、図画署の署長、恵慶宮の叔父、元嬪付きの尚宮もいたし。もうすぐチャングムのお母さんも出てくるはず。