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ガンバ大阪：ウエディングユニフォーム発売！
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=4931
ドレスやタキシードの形をしたユニフォームかと思ったら、違いました。

韓国、1点を守り切って勝利

BS1にてグループA、韓国vsウズベキスタン
ウズベキスタンはこの試合勝つとW杯出場
韓国はこの試合勝って、かつ同日試合のイランが負ければW杯出場
で、43分に韓国がOGで先制

日本×イタリアOBマッチ
ラモスは２ヶ月前から体を絞り込み80分フル出場するつもり。

うーん、守備的だと1トップ、攻撃的だと3トップなんでしょうか……。
うちの場合、最近良く2トップ1枚変えて稲本投入とかあるんですけど、1トップに変更っていうより3トップに変更で、でも守備的にしてる、って感じなんで良くわかんなくなってきたのっす（；￣ェ￣）
ま、結局観てたらわかるさ、観たとおりさ、って事なんですかねー(´･_･`)

ソースとして覚えているのは林雅人さんだけですけれど、フォーメーションは守備をセットした時の位置で言うというのが唯一実際に見聞きした理屈ですね。
ただその理屈だと4-4-1-1にしか見えない4月以降の清水エスパルスを4-2-3-1と言うスカパー解説者が何人もいたので、別の理屈があるのかも。上下移動が云々とか左右差とかって話は、3つ4つの数字だけでチームを完全に表現できるはず無いよねって話のような。

中盤のトライアングルの話は、4-2-1-3・4-1-2-3の表現が定着していると思います。

1トップと3トップの違いは、サイドの基本ポジションがFWよりかMFよりかで見るしかないと思うが、
運動量が多くて前に後に行き来するサイドはどっちにするの、とか、右と左で位置取りに明らかな差がある場合はどっちにするの的問題は付きまとう（「右上がりの」とか表現のしようはある）。
むしろ中盤の3人がフラット気味に並ぶ4-3-3と逆三角に位置取る4-3-3の違いを表現する言葉がない（4-1-4-1が後者に近い）。
そもそも「3トップ」は攻撃的な姿勢を表現するために使われている単語だと思う。

藤田さんの送別試合に誘われていってきたけど、楽しかったー！
オールスターって感じ。
武田のゴールに一番テンションが上がったのは内緒のはなし。

今更ＥＬ決勝、ベンフィカvsチェルシーの試合をみた。
トーレス師匠は決勝とかの大舞台ではゴールを決める師匠になるからやっぱり「師匠」なんやと改めて思い知らされた。

ベッカム引退かぁ。

おやすみしたけど…ベッカム今季限りで引退？
やっぱり寂しいねぇ。
ほんとにおやすみなさい。

JFLの横川武蔵野VS町田ゼルビア観戦中。
向こう側の席はピクニックエリア。
エスコートキッズはちょっと大きめ。
住宅地が近くて鳴り物禁止やから声と手拍子オンリーのチャントです。
それにしてもゼルビアのサポーター多いです。

よくよく順位表みたら、ガンバがまだ１回も負けていない件。
ガヤさんの調子がおかしいのではないかと心配である。

Ａリーグで小野伸二が「楽しくサッカーやってる」と言ってた。よかったよかった。
しかしＡリーグはプレイオフあったりマンキーマンなんて仕組み(選手の年俸には上限があるが、チームにつき一人だけ上限なくなる。小野はマンキーマン)があったりいろいろ特殊なのね。民族別でクラブチーム作ってたとか。
しかしデルピエロ今Ａリーグにいるのか。知らんかった。

トッテナムが３点目決めた時のマンＣ・マンチーニの顔が酷い

ウエストハムvsマンチェスターＵ
ウエストハムのGK・ヤースケンライネンが37歳にしてこのセービング。やっぱり網の番人ですわ・・・

調べてみたら、ギリギリ所属期間がベガルタと重なってた。
伊藤壇、現在15カ国でプレイし、後1リーグであるドイツ人選手が立てた世界記録と並ぶそうな。

【今見テ】
アジア14のリーグでプレイ経験のある37歳の選手の特集をしてるんだけど、
「日本でもベガルタ仙台でプレイ」と言いつつ、ユニフォームがどう見てもブランメル時代のそれだ。

サッカーには余り興味がないんだけど、「Jリーグ開幕20周年記念【4大ニッチ事件簿】」という記事は面白かった。
特に、「選手たちがユニフォームを忘れてサポーターに借りる事件」と「名選手は監督になってもスゴイ!!」のエピソードは秀逸。

来たぜ国立！
今日はバクスタ、のんびり見る構えで。
あ、ちなみに余らせてた広島ゴール裏チケは、
千駄ヶ谷駅で「差し上げます」の紙持って立ったら二分でなくなりました、
ハイクのサッカークラスタの皆様にはご心配をおかけいたしました(苦笑)。
写真はマッチデイカード！