/arina

中国からえらいさんが来るのですが、2週間滞在なのでちょっと安めホテルをとのリクエスト。
となりの部長さんに相談に行ってみるとなぜかウイークリーマンションやバックパッカー向けの紹介が。
気心が知れているのか恨みつらみなのかわからんくてちょっとひんやり。
（あまりかわいそうなことをしたくないので、今までより1ランク下から相談中）

ちょこちゃんがお祝いを買ってくれたショップが東京にもあると知りちょっと嬉しくなるなど。
同梱されていた小冊子は京都ライフと雑貨のことが書いてあって純粋に京都ええなと思える内容でしたが
東京でも東京の良さを活かして過ごせたらなと思います。

今日の失敗。
持って行った以上に色々物をもらった上に
帰りに出会ってしまって靴を二足ほど購入。
結果夫の人にお迎えをお願いすることに。
しかし関西と関東で靴の好みが違い過ぎるのでつい。
なじむ雰囲気の物が多く見える関東に対し、ポイントになる物を選んでいるように見える関西。
あ、でも私が今日買ったのはどちらかと言うとなじませ色です。

東京へ戻ります。
生まれ故郷にかえられない物もあるのやなと実感した今回の帰省でした。

このところの私。
低体温街道まっしぐらですがひどそうに聞こえる咳が出ます。
さっきも測ったら35.6℃でした。
そして、24.5cmとも25.0cmともつかない足のサイズのせいで靴を買えずにいます。
多分24.5cmで合うデザインを探すことになります。

体がだるいから猫とお留守番したいけど、そうもいかない感じです。
何やら不機嫌そうな耳の猫です。

北野天満宮に古いお守りをお返しし、新しいお守りをいただきに行きました。
また一年、よろしくお願いします。
いつかまた梅の時期に行きたいなぁ。
今日は実った梅の果実をたくさん見かけました。

祖父母とおばを訪問。
おばあちゃんは変わらず感性が鋭く
お土産の絵葉書は迷わず写真でなく絵のものを二枚選び
何個か買ったジャムはどの味がいいか聞いたらオレンジと即答。
ちょっと嬉しかったです。
おじいちゃんも、ヘルニアではあるけど他は元気そうで安心でした。

サッカー。自分の応援してるチーム以外。
この選手、まだちょっとメンタル面の色々が不安やなと思ってたら
まるでフラグを立てちゃったかも的な勢いで何かあったっぽい。
気性的なところはよほど本人が変えたいと思わない限り変化は起こらんのかな。
かなり個人的に、メンタルが子供っぽい大人が苦手で
まだ若いあの選手がこのままいくと、そういう風になっちゃうのかなと思うと複雑。
というわけで、彼と比べても比べなくても自分を変えた柿谷はほんますごいと思います。

どうでもいい。
カフェのウェイトレスさんまでも完璧に関西弁で感動。
大阪で働いていた頃に関東勤めの友達から聞いてキョトンとした感想ですが
遂に私も感じるようになりました。

メモ。
リースリングは、エキュート品川のワイン屋さんで売ってる。

朝から壁を蜘蛛がうろうろ。
朝やしなぁと思いつつ、やっぱり気になったから
ティッシュでさっと捕まえてお外に出しました。
これ、実家では母も兄も普通にしてたから
田舎暮らしでは必須スキルなのかもしれません。
母は私が子供の時なんかは、当時頻出していたムカデに1人で立ち向かったりしてたし
(当時の父のワーカホリックぶりはとんでもなかったため大抵不在)
(資格取得の勉強に週末の子供部屋を使ったりする勢い)
そういう系に耐性がつきやすい環境やったのかも。
しかし父は蛇だけはあかんみたいで、若い頃に蛇を見かけて
お母さんも一緒にいたにも関わらずスタコラ逃げてしまったそうな。
多分子供の頃に噛まれたんやと思います。

アホみたいな話ですが、こんな時間にアイス食べたら案の定お腹を壊しました。いたたたた…。

アントラーズ。
昌子が手術…半月板損傷…ﾟ ﾟ( Д |il)

久々の帰れないフラグ到来です。帰宅後もすること結構あるんやけどなー。
困った困った（仕事しろ）

DHLの件やらもあり私の仕事の3ヶ月予報は荒れ模様やなと途方に暮れていたところ
配送にやってきた佐川急便のお兄さんが中村憲剛そっくりでした。おおう。

虫の知らせで先月多めに取っていた法人登記簿謄本を使うことに。
でもまたしても郵便局にしてやられました。ということでDHLを呼びます。
明日の午前中には北京に届けてくれるらしいので万々歳。
でもお値段まさかの6,000円超。自分のお財布ではないけど涙が出そうです。

鹿島アントラーズ。
小学校訪問で、ダヴィが行った学校にはポルトガル語を話す子がいたらしい。
なので同行した通訳さんは仕事しなか…もとい、その子に通訳体験してもらったとか。

あと、じゃんけんをして負けた人が勝った人の後ろについて行くゲームで
ダヴィが負け知らずなもんやから後ろにぞろぞろ子供を引き連れていたらしい。
彼の日本語はかわいいらしいし、人好きのする笑い方するから
多分みんな楽しかったんやろうなと想像中。

そういやフランスで驚いたことを昨日に続きいくつか。

まず、タバコに超寛容。
長距離列車を降りたら周囲を確認せずホーム上でタバコに火をつけ
後ろにいた人が思いっきり一番副流煙を被ったのは何回か見ました。
飲食店の分煙もあまりしてないかも。
私はたまたま入ったお店が禁煙やったりお客さんが少なかったりしたから大丈夫でしたが
確かチャコールフィルターの関係でめちゃくちゃスパイシーな香りがするので要注意。かなり刺激が強そう。

あと、年長者への敬意が半端ないです。
ふらっと入ったGAPで、大学生くらいのモードっぽい雰囲気の女の子が
一回りくらいは年上かな？という女性店員に
「すみませんマダム」と丁寧に話しかけていたのでひっくり返りそうなくらい驚きました。
その他の場面でも他の年代の人でも感じたことでしたがこれは予想外でした。

乾燥したオフィスにいるせいか、日に日に声が出なくなるので
実際のところは 風邪自体は治りかけているけど咳で腹筋も痛くなってきたとこで半休へ突入(´･_･`)
何しろ咳と喉の風邪は目立つので、色んな人に心配をかけつつ寄り道して帰ってきました。
毎日違う音の咳をしてた気がするしなぁ。