「facebookは毎日200人のCIAが内容調べてるから情報ダダ漏れなんだけど?
俺顔広いから気を付けてもらわないと困るっていうか?」(意訳)
「知り合い?」
「え、CIAだよCIA!」
「ああ、そうなんだ。毎日200人もfacebook調べてる知り合いがいるのかと思った」
「違うよ、ハハハ!」
CIAとか言い出したよ、このジェームズ・ボンド世代。
はてこは紅一点ちゃんだって確信してるけどfaceboookは危ないそうだから安全なハイクに書いておく。
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「facebookは毎日200人のCIAが内容調べてるから情報ダダ漏れなんだけど?
俺顔広いから気を付けてもらわないと困るっていうか?」(意訳)
「知り合い?」
「え、CIAだよCIA!」
「ああ、そうなんだ。毎日200人もfacebook調べてる知り合いがいるのかと思った」
「違うよ、ハハハ!」
CIAとか言い出したよ、このジェームズ・ボンド世代。
はてこは紅一点ちゃんだって確信してるけどfaceboookは危ないそうだから安全なハイクに書いておく。
はてこのFacebookをヲチって父情報を収集し、父に絡んでいる人が誰だかわかった。
以前はてこの友達申請を蹴った父のダイビング仲間の紅一点ちゃん(はてこと同世代)だ。
そうか、あいつか。申請は蹴ってヲチるだけヲチってキャッキャウフフしてやがるのか。
「先日もちおくんには言ったけど、お前が俺のことFacebookで書くから俺が友達にそうなんですかって言われたんだぞ」
「ああ紅一点さんでしょ?ほかにいないもんね、はてこが娘だって知ってる人」
「は?違うし。紅一点子はぜんぜんそんな話題に興味ないし」(意訳)
「じゃあなんでわかるの」
「そんなの旧姓はて…[全文を見る]
「娘のFacebookに俺のことを書かれると俺の知り合いからいろいろ言われて困る」
ともちおにこぼしていたらしい。
知り合いって誰だよ!どこにも旧姓書いてないだろ!
友だちもつながりないだろ!自意識過剰なんだよ!
と、ありのままを書けるハイクがあって、わたしは本当に幸せです。
「きみの(前夫の)子どもと三人で家族になりたい」と言ってくれる素敵な男性と再婚することになった末娘に
「甥太郎にこのまま俺の姓を継がせてくれたら金出してやってもいい、おまえはまた子ども産めるだろ」
とか言い出して泣かせてマジださい。息子二人に甥二人いるのに孫狙うとかマジ頭悪い。
母がわたしに
「これのズボン知らない?」
と父のパジャマの上着をみせた
わたし「知らない」
母「洗濯したときになかった?」
わたし「なかったよ、その前じゃない?」
母「えー?そうだっけ?昨日だったような」
父親の入浴介護がおわり二回目の洗濯をしようとした母が何か叫んだ
リビングの父親に
「お父さんもしかしてズボン二枚はいてた?」
父「うん」
洗濯物にパジャマのズボンが二枚あったそう
「3日間も海外でひとりでいて、日本語話さないのってキツくないの?」
・・・えーと、去年も10日間くらい海外にひとりで滞在してましたけどねぇ?
何回か経験あることなのに、何を今さら(笑)
それに3日間だと、初日と最終日は日本にいるわけだし日本語を話さないのは正味1日なわけですよ。
台湾は日本語通じる場所も多いし、今は若い人は英語でも話すし。
つまるところ(?)、最近家族と海外旅行に行ってないから、一緒に行きたいよ!って意味なのかもと思いました(笑)
自分が使わないところは
ひとがいても電気を全部消すという
いつものわがままぶりに切れた母に昨夜
「もうわたしあなたと離婚したい」
といわれ
「勝手にしろよ」
と言い返してた
今朝
母「聞いて!何とお父さんおはようっていったのよ!」
…こんなことが珍しがられるというのもどうかと思いますが確かに挨拶とかめったにしないひとです(いってらっしゃいとかいわれたらびっくし)
有難うとか言わないし(これもいわれたらびっくりする)
よほど堪えたんですかね
まぁ要介護5の一級障害者なんだから少しはしおらしくしてほしいものです
農協から電話。Lサイズの梅を、20kg、注文したらしい。
わが子が病気であばた顔になったのが嫌で、生涯遠ざけていたという女王様がいたけれど
老いた父を疎む様子を見ていると「このひとは女王の血筋なのかな」という気がしてくる。
朝の4時半にシャッターあけやがった
ご近所の迷惑も考えろ
70代となった最近はさすがにそんなことはないけどもかつてはハゲネタが好きであった。
食品パッケージに入ってた乾燥材の表示「シリカゲル」を見て「頭光る...尻翳る...」とつぶやいていたのが忘れられない。
はてこ母である最初の妻の消息を聞いて一言。
「いまもあのままの性格なんだろ。ほんっと人に譲らないからな」
パパもだよ。
「宮崎の延岡と椎葉に行って用事を済ませ、平家ゆかりの宿を取る」
という話に着いて行った。
五時起き六時出発でカーブ連続の山道、崖脇林道を半日走り
九州一食べ物が美味しいと評判の宮崎県を昼食抜きで通過
飢えは試食の豆腐とお茶請けに出された漬物、ゼリーなどで凌ぎ
高速道路では筑豊ナンバーの威力を欲しい侭にし
父は10時間のドライブで九州半周600kmを日帰りで達成した。
父はまだ高速道路が十分整備されていなかった時代に
「福岡から宗谷岬まで24時間以内に車で行けるか」
という賭けを通りすがりの酔っ払いとして、勝ったことがある。
父とのドライブは小旅行ではなく行軍なので
家族は誰も父の長距離ドライブに付き合いたがらない。
運転中に話しかけるなと娘をきつく戒めていたのに、眠ろうとすると話し掛けてくる。
「寝ててもいいぞ」
40km/h制限の山道で100km/h出してる車じゃ寝られません。
「おまえ、facebookに俺のこと書いてたろ」ニヤニヤ
残念、それは囮だ。
facebookでよく奢ってやっている美容師を発見。
「俺が連れて行ってやった店の写真何枚も出してる」
と得意げに言っていたが、画像には
「あたしのフカヒレ♪」
「大将今日もすてき!」
など自腹でいきました風のコメントが添えられていた。
[わんこ][ひどいけどおもしろい]
最近は朝5時に両親を起こすというわんこ。今朝は6時になっても声がしなかったので…。
父「ついに死んだか?」
犬「くぅぅん」
と絶妙のタイミングだったそう。
午後から定期的な尿検査。何もないことは期待しないけど、許容範囲内ですように…。
あれは薄っぺらいのに、どういうしくみなのか大変寝心地がいいものですね(使ったのか)
山の道具は機能的です
実家で娘を遊ばせてるうちに寝ちゃった→
ワタシも隣で昼寝するか→
その辺にあった布団ひっぱってきた→
なんか細長くない? というか幅狭くない?→
テントの中に敷く、寝袋用のマットだった(母の手作りカバーが掛かってるから気づかなかったぜ・・・)