誰かの電話を慌てて切るのね
わたしは唇噛んで悲しく
笑う
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歌詞しりとりのことを語る
歌詞しりとりのことを語る
バイバイ
ララバイ
二人がかけたXの夢消えるまで
海にクラクション鳴らす
歌詞しりとりのことを語る
すきよすきよ離れないで夏は遠く霞むけど逸らさないで見つめていて愛を強く感じたい
歌詞しりとりのことを語る
飲もう今日はとことん
盛り上がろういまわたし
気分爽快だよ
歌詞しりとりのことを語る
いつでも君の笑顔に揺れて太陽のように強く咲いて
いたい
歌詞しりとりのことを語る
太陽がもしもなかったら
地球はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空をすて人はほほえみなくすだろう
太陽はおお命の星だ
幸せをおお守るものだ
歌詞しりとりのことを語る
手を繋ぐこともないまま
後ろからついてゆく背中に映る時の影踏むことは
できないの二人巡り会う時が遅すぎたとしても愛は
眠らない
歌詞しりとりのことを語る
グチグチグチリ 愚痴っちゃいるが明日も俺達ゃやるしかねェ
給料安い税金高い 日本全国お疲れさん!
この一杯のビールの為に生きていると思える程さ
歌詞しりとりのことを語る
ため息ひとつまた罠かける
ときめきがこころに目隠しする
これ以上進んだら
自信がないわ
戻りたい戻れない
気持ちうらはら
とまどいはもう愛ね
そろそろ禁区
歌詞しりとりのことを語る
昔はよかったねといつも口にしながら生きていくのは本当に嫌だから
消えたいぐらい
つらい気持ちかかえていても鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ
歌詞しりとりのことを語る
ルミネッセンス ルミネッセンス
音もなく消えて行け
ルミネッセンス ルミネッセンス
泡沫の絆へと
歌詞しりとりのことを語る
横を見ればにやけた野郎が安っぽい愛を語る
愚にもつかぬ甘いうたは
もうやめさ
いつも言葉は気ままなもの僕を殺すこともできる天国の場所お願い
空けといておくれ
テレフォンノイローゼああずっと君の声が
なりっぱなし
テレフォンノイローゼああ悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
歌詞しりとりのことを語る
心配ないからね君の思いが誰かにとどく明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じることを決して
やめないで
歌詞しりとりのことを語る
全部嘘さ そんなもんさ
夏の恋は まぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
夏の女はまやかし
歌詞しりとりのことを語る
でもよお 何度でも何度でもオイラに言ってくれよ
世界が破滅の前夜だなんてうそだろう
歌詞しりとりのことを語る
ララバイ 一人で眠れない夜は
歌詞しりとりのことを語る
だから笑いつづけるだけよ
歌詞しりとりのことを語る
電話はもう一度
俺を催促する受話器の声はとても陽気でイカしてるさ
一口の水と思いやりを誰もがみんな欲しがってる
一口の水と思いやりを
でも誰も助けてはくれないさ
歌詞しりとりのことを語る
もしかしていつか君の心のベランダで
高い空をみあげて
育ってゆく
歌詞しりとりのことを語る
東京中の電気を消して夜空を見上げてえな
かわいがってる ぶざまな魂 さらしてみてえんだ
テレビづけおもちゃづけ、こんな感じで一日終わっちまうんだ
明日 飛び立つために 今日はねてしまうんだ