/はてなハイカーさん、小6の時どんなだった？

曲解の芽生えは確実にあったなあ

夏場に水たまりで遊んでいたら水虫になりました。

見渡す限り障害物のない田園で、「上から何か降ってくる可能性がゼロではない」という恐怖と戦っていました。

背が伸びてランドセル背負えなかった
うちの学校は卒業式に中学の制服を着ることになってて、帰宅途中に「中学卒業おめでとう」と声をかけられるなどしていた

全能感全盛期であった。
「だれそれに似ている」と言われるのが大嫌いで、言われようものなら「そいつが俺に似ちょるんじゃ」というきかんぼうであった(いまでも夏八木勲(R.I.P.)以外は認めない)。