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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
手帳のことを語る
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2012年の手帳。今回もデルフォニクス。
ことし書き留めておきたい場面が多かったので、B6月間ブロックリフィル12Nをロンバーンメモ帳にはさみこむ、という構成にしました。
ロンバーンの手帳も出てるけど、青刷りで見づらい、記念日・六曜が書いてない(あると何かと便利!)、電車マップもどうせならほしいし…ということでやめました。
でも、こうしてメモ帳を用意すると、書くことなくなっちゃうんだよねぇ…
手帳のことを語る
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同期については、私の場合「実家関係はすべてサブに書く」「実家関係の、日時の確定したアポのみ両方に書く」「実家の所用で動くときだけ両方持つ」でまわせています。
メイン>サブのユニバースがはっきりしているからなんとかなっているのだと思います。
モレスキンは単純に万年筆に合う紙の色合いが好きだからで、そこはもう実用の遥か手前なんですよね…
手帳のことを語る
- メインスケジュール帳:モレスキン黒(Pocket Weekly) +能率手帳の補充ノート(薄くてミシン目入ってるの)
- サブスケジュール帳:モレスキン赤(Pocket Weekly) 実家介護関係に特化。
- なんでもノート:モレスキン、方眼の(今のところLarge Journal)
ミシン目のは人にメモ渡すことがわりとあるので必須。
実家関係はほかと連動してない独自の世界で、かつ気持ち的に自分の生活の中枢から切り離しておきたいので敢えて2冊に。
基本ルール決めとけば使い分けはそんなに面倒ではないです。