/第六天魔王

あー分かる分かる！＞ウルトラマンっぽい

スティーヴ・ヴァイのアレは80年代で合ってます。

バウワウは本格ハードロックバンドとしてデビュー出来たけど、
途中でアイドルをやらされてた時期があったんですよ。

昔の日本ではハードロックやヘヴィメタルじゃ食えませんでしたからね。
ラウドネスの前身のレイジーだって、元々はハードロックバンドだったのに、
アイドルとしてデビューさせられたわけで。

金田久美子プロですか？＞「きんくみ」

この疾走感が気持ちいいんだわ

ディオ御大はイタリア系だったような？

三三七拍子（笑）

新しいボーカルの人は白人なんですかね？
白人的なダサさ（良い意味で）が加わったような。

そもそもクリスタルキングは元々レッド・ツェッペリンのコピーバンド。

パンクも悪くはないですが、個人的にはかったるく感じる。
（完全に個人的な趣味の話で、貶してるんじゃないです）

うん、これはこれでなかなか良いと思いますよ。

ええええ昼間は死んでおりましたよ。
夏バテというより冷房病ですね。（下記参照）
http://h.hatena.ne.jp/o_ne_i/81804592300815764

こんばんは～！
やっぱり気合い入る曲だわね。

お疲れさまでした！
また来週〜かもね〜☆（→このフレーズ気に入った）

つらすぎて全アタクシが泣いた！

ヘル・イェー!
トリック・オア……はわかりましたが
「敏いとうとハッピー＆ブルー」がわかりません＞＜

いや、あるよー。あるある。舞踏に適した音楽、から優先的に使われていくから決して多くはないけど。アニソンだってあるし、ゲーム音楽だってあるわよー。

お邪魔しますー。
先ほどの映画ですが…。
・主人公は女子高生で武道の達人で大会など連覇しているけど、武道を止めたい。
・家族とマンションに住んでいる。
・幼なじみの男の子と再会する。幼なじみは頼りない感じだけど、実はそこそこ腕が立つ。彼女を守ることが彼の使命。壁とか駆け上れる子だった気がする。
・実は両親は去る流派の継承者の一人で、なんとかの里みたいなのがある。
・水を操る奥義を、心を操る邪道の輩が横取りしようとする。
・もう一人イケメン男子が現れる。彼は悪党の一味。
・マンションが敵に襲われるシーンがある。
・最終決戦の前に夜明けを断崖絶壁みたいなところで待つイケメン男子のキメキメシーンがある。

こんなんじゃなかったでしょうか？
なんで、こんなものを観たんだろうか…。

時々気持ち悪くなりながらも、
メタルとしては、かなりカッコイイとは思いますな～。
ではでは。